寄付先のおすすめは?3年で100万円寄付した私が、毎月必ず支援してる団体3選

(出典:e-Education HP

「どこに寄付すればいいのかわからない・・」
「おすすめの寄付先があれば教えてほしい・・」

そんな方へ、3年で100万円寄付した私が、毎月必ず支援しているNPOを3つご紹介します。
私がなぜこの団体に寄付をするのか、その理由をお伝えすることで、寄付先選びの参考にしていただけたら嬉しいです。

”子どもの貧困”を自己責任で終わらせず、ジブンゴトに(Learning for All )

「DV・いじめ・不登校・・・」
生まれた家庭や地域によって、必要な教育が受けられなかったり、基本的な生活習慣を身につけれられずにいる子どもたちがいます。

「中学校3年間、学年最下位・・」「給食のない土日はまともなご飯が食べられず、夏休みは体重が減ってしまう」
そんな子どもたちのために、質の高い学習支援や居場所支援を提供するのが、NPO法人Learning for All です。

同団体WEBサイトより引用

家庭の経済格差が、子どもの教育格差に繋がり、その子どもの貧困へと連鎖し続けるのです。
この問題を根本的に解決するためには「子どもの学力向上」が必要!
そう考え私たちは、子どもたちの「学習支援」を行っています。

貧困と学力の関係

学習支援の他にも、本当に困難な状況にある子どもたちを守るため、ソーシャルワーカーや教育委員会などと連携して、包括的な支援を届けています。

活動内容 「学習支援拠点」と「居場所支援拠点」の運営
活動地域 東京都、埼玉県など
支援対象 小学生〜中学生(一部、高校生も)
寄付の使途 人件費、教材印刷費・交通費・備品・消耗品費など
運営団体 NPO法人Learning for All

「子どもの貧困に、本質的解決を。」という理念のもとに集まったスタッフさんや学生ボランティアの皆さんが、子どもたち一人ひとりと向き合っています。

大学生になったらLFAで教師をやりたい!
先生たちがこんなに熱心に関わってくれるのに、自分が頑張らなくてどうするんだ!と思いました。
勉強の他にも先生たちと接していくうちに少しずつですが大人と接するのが怖くなくなりました。

中学3年生 かつやくん

教師が工夫を凝らした指導を提供することによって、目の前の子どもの学力向上に注力しています。

Learning for All への寄付で「子どもの貧困」をなくす支援を始めた3つの理由

私がLearning for All への寄付を始めたのは、実際に活動説明会に足を運んだことがきっかけです。
説明会の会場には、スタッフさん一人ひとりがどんな想いで子どもたちと日々向き合っているかを紹介した資料が並んでいたのも印象的でした。

活動説明会で頂いた資料

貧困を自己責任にしない。
格差は保護者や学校が悪い訳ではなく、社会全体、ひいては私自身の問題であることに気付かせてもらいました。

「子どもの貧困を終わらせたい」「子どもたちの未来を守りたい」といった方はぜひWEBサイトで詳しくご覧になってみてください。

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孤立しがちな”ひとり親家庭”へ、温かい食事を(グッドネーバーズ・ジャパン)

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、低所得のひとり親世帯で生活する子どもたちを対象に、定期的に食品を無料で配付する「グッドごはん」という活動を行っています。

グッドごはんによって、子どもは生まれた家庭にかかわらず、お腹いっぱい食べることができます。

食品を配付している様子

以前は食費節約のために美紀さんだけが食事を抜くこともあり、そんなときに、葵ちゃんからこう聞かれたそうです。
『ママ、どうしてご飯たべないの?』
食品を受け取るようになってから、母娘はいつも一緒に食事をとれるようになりました。

ひとり親の美紀さん

このように、社会的に孤立しがちなシングルマザーを助けることができます。
食品の配付は、家計の支援にとどまらない、精神的な繋がりを生み出します。

活動内容 低所得のひとり親家庭に食料を届ける
活動地域 東京都大田区・品川区など
支援対象 経済的に困窮しているひとり親と子ども
寄付の使途 食品を保存する設備費や輸送費、人件費など
運営団体 認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

私自身グッドネーバーズ・ジャパンのことは以前から知っていたのですが、実際にボランティアに参加させていただいた際に信頼できると感じ、毎月の寄付をスタートしました。

社会の仕組みを変えるような川上の支援ばかりに注目が集まりがちですが、グッドごはんのように目の前で困っている人を助ける活動は、とても本質的だと感じました。

みんなで協力して食品の仕分け作業!

小学校に上がる前の女の子が、自分の小さなリュックに貰ったお菓子を大事そうに詰め、帰り際「ありがとうございましたぁ〜!!」と元気に挨拶する姿。
心温まる瞬間でした。

「いま、目の前で困っている親子を助けたい」
「お腹を空かせている子どものために行動したい」
といった方は、ぜひWEBサイトで詳しくご覧になってみてください。

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若者・ヨソ者・馬鹿者の情熱が、教育格差を終わらせる(e-Education)

特例認定NPO法人e-Educationは、バングラデシュやフィリピンといった開発途上国で、さまざまな事情(例:経済的・地理的な問題など)により十分な教育を受けることのできない中学生と高校生を対象に、質の高い教育を届けています。

同団体WEBサイトより引用

e-Educationは、私に勉強を続けられるという希望のメッセージを届け、大学受験を支えてくれたのです。
私はe-Educationの皆さんを誇りに思います。
そしてこれからも私のような境遇の子ども達を支えてくれると信じています。

支援を受けた生徒の声

生まれた環境にかかわらず、それぞれの夢に挑戦する道のりをサポートすることで、子どもたちが自分らしく輝けるように支援しています。

私が初めてe-Educationのことを知ったのは、創業者の著者『前へ!前へ!前へ!』を読んだのがきっかけです。
「困っている子どもたちのために」という純粋でアツい気持ちに、深く感銘を受け、社会貢献に興味を持つ入り口になりました

活動内容 映像授業の提供など
活動地域 バングラデシュ、フィリピン、ミャンマーなど
支援対象 途上国の農村部に暮らす中高生
寄付の使途 映像授業の撮影、備品の購入など
運営団体 特例認定NPO法人e-Education

e-Educationはこれまでに延べ14カ国に支援を届けていますが、活動国はすべて日本の大学生がゼロから開拓している、というのも驚きです。

世界に日本のファンが増えるかどうかが、これからの時代ではさらに重要になる。
そしてそれは、僕たちの勇敢さにかかっているのだ。
僕たちにはまだ「失うもの」がない。
ならば志の槍を一本胸に、この身一つでどんどん世界へ乗り出していくべきだ。

『ゆとり世代の愛国心』-税所篤快(e-Education創業者)

”若者・ヨソ者・馬鹿者が世界を変えていく”、そんな情熱に溢れた団体です。

e-Education「マンスリーサポーター」になって、途上国の子供への寄付を始めた3つの理由

e-Educationのマンスリーサポーターとして寄付を始めて約一年が経った、2019年の夏。
団体が企画した「フィリピンフィールドスタディ」に参加し、実際に支援を受けている子どもと直接お話しすることができました。

ぎゅうぎゅうの教室で勉強する子どもたち

一週間の行程の中で、何十人とお話しさせていただいたのですが、私は全員に将来の夢を聞くようにしていました。
すると、喜々とした表情で必ず何かしらの職業を答えてくれます

「銀行員になりたい」「医者になりたい」「ファッションデザイナーになりたい」・・
そんな一つひとつの夢が摘まれることのないように支えるのが、私たち大人の務めなのかもしれません。

「途上国で、夢を叶えるために努力している子どもを応援したい」
「子どもたちがレジリエンスを獲得し、自らの人生を力強く切り拓いてほしい」
そんな想いに共感した方は、ぜひ寄付を検討されてみてください。

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