寄付の仕方、あなたに合うのは?身近だけど、意外と知らない方法13選

いざ寄付をしようと思い立っても、自分に合った方法でなければ続かないですよね。

「聞いたことはあっても、やり方がよく分からない」
「寄付先に喜ばれるやり方であっても、意外と知られていない」
そんな寄付方法を13個、ご紹介します。

方法1:古本の買取代金を寄付として送る(チャリボン)

チャリボンは読み終わった本やDVDを回収してもらい、指定したNPOに買取相当額が寄付される仕組みです。
5点以上寄付すると、送料が無料になります(5点未満は寄付者負担)。

支援先として登録されているNPOも20団体以上。
それぞれの活動領域も多岐に渡ります。

チャリボンHPより引用

寄付先が税制優遇のある団体であれば、寄付金控除を活用することもできます。
いらなくなった本を無料で回収してくれて、その上税金も軽くできるなんて、正に一石二鳥ですよね。

自宅から発送した本
「本を寄付したい」という方へ。古本の買い取り代金を、NPOや大学に贈るサービスをご存知ですか?

詳しいサービス内容について知りたい方は、チャリボンHPもご確認ください。

方法2:服を買い取ってもらい、寄付にする(ファッションチャリティープロジェクト)

ファッションチャリティープロジェクト(FCP)も、使わなくなった服やバックなどを再販売し、売り上げが寄付金になる仕組みです。

現代の日本の押し入れには、約15兆円分の服が眠っているそうですよ。
それらの服が少しでも世に出回れば、社会的なインパクトは小さくないはずです。

寄付商品を着払いで送るだけ。
チャリティがもっと当たり前になる、誰でもいつでも出来る手軽さです。

FCPで寄付をするメリット

シーズンが終わった服、何年もクローゼットで出番を待っている服はありませんか?
FCPを通じた寄付のお申し込みはこちらからどうぞ。

方法3:ブランド品を寄付に変える(ブランドプレッジ)

Brand Pledge(ブランドプレッジ)はブランド品を寄付に替えるサービスです。
企業のスポンサー費によって運営されているので、寄付から手数料が引かれることはなく、ブランド品の査定額の全額が指定した寄付先に送られます。

とりあえず査定に出してみて、査定額に納得がいかない場合、無料で商品を返却してもらえるのもポイントです。

「一人ひとりが社会について考えるきっかけを提供でき、手軽に社会に貢献できる手段はないか」と考えた結果、「モノ」を査定・買取し、「寄付金」に変え、寄付者が自ら選んだ課題解決に取り組む団体へと繋ぐことでした。

フィロソフィー ー Brand Pledge

寄付決済サービスのSyncableが共同で運営しているため、寄付先も豊富です。
興味のある方は、Brand PledgeのHPもご覧になってみてくださいね。

方法4:家にある不用品を売って寄付にする(お宝エイド)

お宝エイドは「お買取屋さん」が運営している、不用品を寄付に替えるサービスです。
貴金属・切手・古銭古紙幣・美術品・骨董品などの”お宝”を寄付に替えてくれる上に、査定額の10%を上乗せしてNPOに送金してくれます。

お宝エイドHPより引用

自宅までの無料訪問引き取り(東京23区)、着払いでの店舗に郵送することも可能です。
例えば遺品の整理や、生前整理にも役立ちそうですよね。
そのまま家に眠らせてしまうより、社会の役に立った方が、良い使い方になるでしょう。

お宝エイドと提携しているNPOは、こちらからチェックしてみてください。

方法5:ランドセルを寄贈する(ジョイセフ)

発展途上国の子どもたち、特に女の子の就学に役立てるために、役割を終えたランドセルを寄贈できる「思い出のランドセルギフト」。
公益財団法人ジョイセフが運営しています。

同団体HPより引用

思い出のランドセルギフトは、役目を終たランドセルをアフガニスタンに寄贈し、子どもたち、特に教育の機会に恵まれない女の子の就学に役立てる国際支援活動です。
(中略)子どもたちが学校で学び、読み書きができるようになって、自分自身や家族を守る知識や情報を身につけられるようになることを目指しています。

思い出のランドセルギフトージョイセフHP

これまでに20万個以上のランドセルを途上国の子どもたちに寄贈した実績があります。
思い出のランドセルギフトの公式Facebookでは随時、現地の情報が更新されています。
活動に共感された方は、ぜひジョイセフHPもご参考になさってください。

方法6:Tポイントで寄付する(Yahoo!ネット募金)

Tポイントを使って、1ポイントからNPOに寄付ができることをご存知でしたか?
Yahoo!ネット募金を通じて、438件の寄付先(2019年6月現在)から、Tポイントまたはクレジットカードで寄付することができます。

私もこれを機に、使わずに放置していたTポイントを寄付してみました。
いろいろ迷った末に、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンを寄付先に選択。

Yahoo!ネット募金HPより引用

決済手続きも、とても簡単で1分くらいで終わりました。
ただ、Yahoo!ネット募金を通じた寄付は、税控除の対象にならないので注意が必要です。

あなたもTポイントで気軽に寄付してみませんか?
Yahoo!ネット募金のHPはこちらからどうぞ。

方法7:貯まったマイレージで寄付する(JAL)

JALマイレージバンク会員の方は、JALチャリティ・マイルの企画を通じて、復興支援などに寄付することができます。

直近では、2019年4月15日にフランスのパリで発生した「ノートルダム大聖堂火災」のマイル寄付が募られました。

JAL HPより引用

申し込み期間が限られているので、地震などの大きな災害があった時にチェックしてみると良いかもしれません。
ご興味のある方は是非JALのHPも、併せてご参考になさってください。

方法8:髪の毛を15cm〜、寄付する(つな髪)

最近SNSなどでも話題になることの多いヘアドネーション。
つな髪は15cmから寄付できるということでファンも多く、累計寄付者数は4万2,000名にも上ります。

つな髪では、抗がん剤治療や脱毛症・抜毛症などに悩まされている子どもたちに「医療用ウィッグ」を無償で提供できます。

髪の毛付インナーキャップウィッグ/つな髪HPより引用

2人に1人がガンになるという時代に、
医療用ウィッグの重要性・安心して使用できる品質のあり方を考え、
医療用ウィッグ品質向上・医療用ウィッグを必要とされる方への理解と
共に支え合う温かい社会作りを目指しています。

つな髪HP

髪寄付は30cmからしか受け付けません、というところが多い中、15cmから受け付けてくれるのであれば伸ばすモチベーションにも繋がりますよね。
検討される方は、つな髪HPもチェックしてみてくださいね。

方法9:楽天の買い物金額に応じて、支援金が届く(gooddo)

日常的な買い物の中で、自己負担なくNPOに寄付が届く仕組みがあります。
社会貢献プラットフォーム「gooddo」に登録されているNPOから、あなたが指定した寄付先に「楽天の買い物金額×0.5%〜」が届けられます。

gooddo HPより引用

いきなり寄付するのはハードルが高くても、無料で簡単に支援できるのは嬉しいですよね。

普段から楽天で買い物される方にはぴったりだと思いますので、是非gooddoのHPでお気に入りのNPOを探してみてください。

方法10:電気料金の2%が、元子ども兵の自立支援に(テラ・ルネッサンスでんき)

毎月の電気料金の2%を寄付金として、認定NPO法人テラ・ルネッサンスに届けることができるのが「テラ・ルネッサンスでんき」です。

テラ・ルネッサンスは、元子ども兵の心の回復と社会復帰を支援しており、アフリカや東南アジアで主に活動している国際NGOです。

テラ・ルネッサンスの「ファンクラブ会員」になって、私が月1,000円の寄付を始めた3つの理由

東京電力の基本料金より3%安い価格で電気を供給するとのこと。
電気代が節約できて、尚且つ社会貢献もできてしまうサービスとなっています。

「東京電力管内が対象」となっているので、利用できる人は限られてしまいますが、検討される方はテラ・ルネッサンスHPも確認してみてくださいね。

方法11:クリック募金を活用する(sumabo)

1日1回、クリックするだけで1円を無料で寄付することができます。
日本最大のクリック募金サイト「sumabo」では、これまでに800万人以上が参加し、累計募金総額は4億円を突破しました。

クリック募金とは/sumabo HPより引用

HP上では、たくさんの募金企画が紹介されています。
1回クリックしても、他の募金企画も1日1クリックまで支援が可能です。

私も実際にクリックしてみたのですが、クリックした後に寄付金の使い道も説明してくれるので、安心感がありました。
一人ひとりの支援は1円と少額ですが、いろんな社会課題を知るきっかけになるなとも。

ぜひあなたも気軽に社会貢献してみてくださいね。
sumaboのHPはこちらからどうぞ。

方法12:寄付付き商品を買う(ACE)

ちょっとした買い物を通じて、商品の売り上げの一部が寄付になるのが認定NPO法人ACEのオンラインショップです。
ACEは世界から児童労働をなくすために活動している、日本発の国際協力団体です。

同団体HPより引用

オンラインショップで販売されている商品は、ストラップやステッカー、エコたわしや教材など、どれもソーシャルグッドなものばかりです。
ただお住まいの地域によって、送料が異なりますので、注意してください。

「世界の子どもから児童労働を守る」という理念に共感された方は、ぜひ団体のHPもご参考になさってください。

方法13:クレジットカードでNPOの寄付会員になる

NPOの寄付会員になると、クレジットカードで毎月少額の寄付をすることができます。

ほとんどのNPOは月1,000円から始められますので、1日当たりの寄付額は約33円。
もし税制優遇が受けられる寄付先であったり、クレジットカードのポイント還元がある場合は、更に自己負担は軽くなります。

毎月クレジットカードで寄付する「マンスリーサポーター」、10年間続けて分かったこと

寄付会員は、いつでも自由に退会することが可能です。
ここまでご紹介してきた方法の中で「これは!」と思える寄付先が見つかった際は、ぜひこうした継続的な支援も検討して頂ければ幸いです。

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