児童労働をなくすため、私たちにできることは?買い物や募金など、5つのアクション

今回は、児童労働をなくすために私たちができることを5つご紹介します。

児童労働の現状は?5分で分かる定義と、世界の子どもの実例

「自分にできることは何だろう?」
「小さなアクションを問題解決の一助にしてほしい」
この記事は、このような疑問や想いをお持ちの方におすすめの内容です。

方法1:支援団体への寄付付きTシャツを買う

寄付付きのモノを買うことで、児童労働の支援をすることも可能です。

例えば、シャプラニールではTシャツを1枚購入することで、700円が寄付となり現地での児童労働削減に取り組む活動に役立てているそう。

日常生活の中で気軽にしているお買い物が支援につながります。
毎日使うものや大切な方に贈るギフトが、バングラデシュやネパールで暮らす人々の生活向上につながる社会貢献があります。
同団体WEBサイト より)

TシャツはアパレルメーカーJAMMINとの協働で制作。
おしゃれでデザイン性もある商品は、普段の生活でも重宝しそうですよね。
寄付のためにモノを買うだけでなく、自分のお気に入りの商品で支援活動を応援できるのも魅力と言えます。

寄付付きTシャツの購入については、こちらの公式HPをご覧ください。

方法2:チョコレートを食べて、カカオ農園に従事する子どもを救う

普段、何気なく食べているお菓子を「寄付ができるチョコレート」に変えてみるのはいかがでしょうか。

ACEが行う「1チョコ for 1スマイル」は、ガーナなどカカオ生産国の子どもたちが安心して教育を受けられるように、商品の売上の一部を使って支援する活動のこと。

年間を通して行う寄付に加えて、〈特別月間〉では森永チョコレートの対象商品1個につき1円を寄付する特別キャンペーンを実施しているようです。

NGO団体ACEを通じて支援してきた「ガーナ」アシャンティ州の村。
そこでは、こどもたちの教育支援と共に、カカオ農家の自立支援を行っています。
これまで支援してきた地域で収穫されたカカオを使用して、森永製菓がおいしいチョコレートをつくりました。
同団体WEBサイト より)

現在の支援先は、ガーナ共和国とカメルーン共和国です。
詳しい内容が気になる方は、こちらを参考にされてみて下さいね。

方法3:服を買う際は、原材料の産地をチェックする

自分がいつも購入している服は、「誰が、どこで、どうやって作った商品なのか」を知っていますか?
商品の産地に意識を向けることも、支援に向けた一つの行動になるかもしれません。

例えば、エシカル協会では「多くの人たちが正しいと思う”エシカル(倫理的)”な消費やライフスタイル」を推奨しています。

すべてのモノをエシカルに切り替えることは誰にもできません。
でも、自分が普段お金をかけたいと思う分野のものから、エシカルな選択をしていく、という方法もあります。
同団体WEBサイト より)

洋服の主原料であるコットンの生産は、実はインドやウズベキスタンの深刻な児童労働の問題に関わっていることも。
児童労働を減らすためには、消費者の倫理的な行動が必要不可欠ですよね。

「寄付やイベントに参加するのはなかなか難しい」
そんな方は、「服の産地を確認して購入する」というアクションを起こしてみてはいかがでしょうか。

方法4:「ストップ!児童労働キャンペーン」に参加する

児童労働の問題をシェアし、意識喚起を手伝うことが現地への支援になることもあります。

例えば、CL-netの「ストップ!児童労働キャンペーン」では、SNSに投稿するだけで寄付を行うことが可能ですよ。

児童労働問題を解決するために乗り越えなければならいのが「児童労働」という問題があることを知らない「無関心」です。
そこで、児童労働ネットワークでは会員団体を中心に一般市民が児童労働問題について知るきっかけ作りを行ってきました。
同団体WEBサイト より)

レッドカードアクションで、SNSに投稿をすると1投稿につき200円が団体への寄付となります。

詳しい活動内容や、申込み方法はこちらのキャンペーンページをご覧下さい。

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方法5:月1,000円〜の寄付で、子どもが学校に通えるよう支援する

児童労働の課題を抱える子どもたちへ「毎月少額の寄付を始める」のも良いですね。

グッドネーバーズ・ジャパンでは、「子どもスポンサーシップ・プログラム」に参加し、毎月の寄付で各国の児童労働に苦しむ子どもたちの支援を行うことが出来ます。

子どもスポンサーシップは、子どもたちのこころと身体の成長を見守るプログラムです。
支援する楽しさを選べる2つのコース、共通するのは子どもの顔が見えることです。
同団体WEBサイト より)

「みんなの成長を見守るコース」では、月1,000円で、7カ国の子どもたちを支援。
「ひとりの成長を見守るコース」では、月4,000円で、ひとりの子どもの成長を一対一で支援することが可能です。

年に1回、子どもからの手紙と写真付きの報告書が送られるほか、直接手紙のやりとりや会いに行くこともできるそうですよ。

子どもスポンサーシップとは?運営NGOの実態と寄付の使い道を、5分でチェック

「寄付をしながら子どもの成長を見守っていきたい」と考えられている方は、寄付を考えてみるのも良いかもしれません。

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