チャイルド・スポンサーシップで、プレゼントは送れる?気になるルールと実例まとめ

月4,500円で子どもたちを継続的に支援できるワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップ。
寄付をスタートし始めると、定期的に子どもたちと交流することが可能です。

そこで今回は、チャイルドとの交流の一つでもある「チャイルドへのプレゼント」について書いていきます。
チャイルド・スポンサーシップでは、手紙と一緒にプレゼントを送ることができるんですよね。

「本当にプレゼントを送れるの?」
「送ってダメなものは?」
「他の人は何を送っているの?」
このような疑問を持たれている方や、これから申し込みをしようと考えている方の参考になれば嬉しいです。

ワールド・ビジョン事務局の定めた、ルールをチェック

「日本の文化を伝えたい」「こんな便利なものをプレゼントしたい」
チャイルドへのプレゼントはスポンサーの皆さんにとっても様々な想いが込められていますよね。
そこで、まずは事務局のルールを確認しておくと良いでしょう。

チャイルドにとって、手紙自体が最大のプレゼント、一生の宝物です。
書状として送れるプレゼントを、定形郵便で送れる範囲でお送りいただけます。
ワールド・ビジョン公式サイト より)

このようなプレゼントのルールは、公式サイトにまとめられています。
また、今までプレゼントを送っていた方も2018年3月にルールが変更となったのでご注意下さいね。

送ってよいものは?

公式サイトを参考に、チャイルドに送ることのできるプレゼントをまとめました。

  • 写真、フォトブック、シール・ステッカー、折り紙
  • カレンダー、メモ帳、絵葉書、グリーティングカード等のカード(音が鳴るものも可)
  • 絵本(字のないもの)

サイズの目安は「A4用紙を3つ折りにして入る大きさ」だそうです。
特に絵本などは、サイズや文字の表記に注意して送ってあげたいですね。

逆に送ってダメなものは?

チャイルドに送ることができないプレゼントもあります。

  • 現金、未使用の切手
  • 地域でタブーとされるもの(おまもり、魔術・魔法に関するもの、肌の露出の多い絵など)、トランプ
  • 国際通常郵便に適さないもの(植物の種など)

現金などの金銭や、航空法等で海外に送ることが出来ないものはNGです。
また、チャイルドの住む国の文化を知っておくことも大切ですね。クリスマスカードを送れない国など、宗教上配慮が必要なものも多くあります。
「これは送っても大丈夫かな?」と気になる場合は、事前に相談するのが良いかもしれません。

> 団体公式サイトで詳しくみる
寄付金控除の対象団体です

他の支援者は、どんなプレゼントを送ったの?実例まとめ

これまでチャイルドにプレゼントを送ったという方の例をご紹介します。
SNSでも「こんなプレゼントを送ったよ!」「チャイルドから手紙が来た!」など、嬉しい報告がたくさん掲載されていました。

実例A:スワジランドの子供に支援した例

この方はスワジランドに住む「プリムレちゃん」に支援をしています。
プレゼントには、シールやコームを選ばれたようですね。

ただし、こちらは2012年の内容です。
これからプレゼントを送る方は、書状として送ることのできるもののみ送るように気をつけたいですね。
写真に写っていたシールなどは、最新の規程でも送ることが出来ますよ。

実例B:フィリピンの子供に支援した例

続いては、フィリピンの「ロデリンちゃん」へのプレゼントのご紹介です。
メモパッドと手作りの折り鶴などを送られていますね。

定形郵便で送ることのできる物は限定されてしまいますが、手作りのプレゼントなど支援者の気持ちを込める方法はたくさんありそうです。

実例C:ウガンダの子供に支援した例

最後はウガンダのチャイルドに送ったプレゼントです。
クリスマスカードや、日本のシールを送っていらっしゃいました。

(出典:チャイルドからレターを受け取った支援者-Twitter)

日本で売られているシールも様々ありますが、フレークシールだとお友だちとも一緒に楽しむこともできて良いかもしれませんね。
チャイルドがプレゼントを受け取った後のことも考え、素敵なプレゼントを選んでみてはいかがでしょうか。

スポンサーなら気になる、3つの疑問を調べました

日本から様々なプレゼントがチャイルドに届いていることがわかりましたね。
そこで、プレゼントを送る前にチェックしておきたい疑問を3つご紹介します。

「どんなプレゼントが喜ばれる?」「送ったあとのチャイルドへの影響は?」
あなたに合った気になるポイントを読んでみてください。

疑問1:チャイルドにはどうやって届く?(壊れたり誰かに見られたりしない?)

せっかくのプレゼントが途中で壊れてしまったり、誰かに中身を見られてしまうのは嫌ですよね。
そこで「プレゼントはきちんと安全に届くのか」を調べてみました。

ワールド・ビジョン・ジャパン事務所が現地へ発送を行ったあとの流れは、以下の通りです。

  1. 支援国のワールド・ビジョン現地事務所に到着
  2. 1週間に1度程度、支援地域の事務所へ発送
  3. 支援地域の事務所に到着到着の記録をとり、現地語に翻訳後、現地スタッフやボランティアが一人ひとりのチャイルドへ届けます

ワールド・ビジョン公式サイトより)

手紙と同じ流れで届くため、安全に現地まで届くことがわかりますね。

疑問2:不公平感など持たれない?(妬みなどに合わない?)

支援しているチャイルドの周りには他にも同じ環境でくらす子どもたちがいます。
そんな中、自分のチャイルドだけが支援を受けていると、周りの子から「あの子だけずるい」「自分は恵まれていない」など感じてしまうかもしれません。

支援地では、チャイルドとして800~3000人が登録されていますが、チャイルドの兄弟姉妹、チャイルドとして登録されていない子どもたちを含めると、さらに多くの子どもたちが生活しています。
特定の子どもだけに特別なプレゼントが届くと、ねたみやいじめの原因となり、不平等感や不信感が生じて、支援活動に影響がでてしまうことがあります。
ワールド・ビジョン公式サイトより)

確かに、他の子どもたちに「羨ましいな」と思われてしまうことは、100%ないとは言い切れないようですね。
定形郵便で送ることの出来るささやかなプレゼントであることを念頭に、プレゼント選びをすることが大切になります。

疑問3:チャイルドの欲しがっているものを送ってあげたい

手紙の交換などで、もしかすると「日本のこんなものが欲しい」「自分では買えない○○があったらいいな」と言う子どもたちもいるかもしれません。

しかし、書状に含まれないプレゼントを送ることはできません。

EMS、国際小包、小形包装物等での現地事務所への直送は、現地スタッフの負担や関税が発生する可能性があるため、ご遠慮いただけますと幸いです。
書状以外の郵送物の現地への配達状況の確認、追跡などは、ワールド・ビジョン・ジャパンではお受けしかねます。皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
ワールド・ビジョン公式サイトより)

「子どもたちの願いを叶えてあげたい」と思っても、子どもたちの将来や現地での負担を考えるとルールを守ったプレゼントを選ぶのが一番です。

また、プレゼントをおくるだけでなく、チャイルドに会いに行くというのも子どもたちにとっては嬉しい贈り物の一つですよ。
チャイルドと交流したい方は、現地訪問を検討されてみてはいかがでしょうか。

自分の支援したい国やチャイルドの年齢から、支援する子どもたちを決めることができる「チャイルド・スポンサーシップ」。
気になる方は、一度ホームページをご覧になってみて下さいね。

入会キットなど届いた郵送物
チャイルド・スポンサーシップでの寄付、申し込む前に調べた3つの疑問

> 団体公式サイトで詳しくみる
寄付金控除の対象団体です

P.S.

「プレゼントなどの交流が負担になってしまったら・・」
「月4,500円からは手が出せない・・」
という方には、「難民子ども支援」というプログラムもおススメです。

チャイルドとの交流はなくなりますが、毎月1,000円から、6,500万人以上いると言われている難民の人々を支援することができます。
難民子ども支援に興味のある方は、こちらからどうぞ。

> 団体公式サイトで詳しくみる
寄付金控除の対象団体です

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