寄付する団体を選ぶ前に、比較したい!おすすめのテーマ別ランキング・トップ6

いざ寄付しようと思っても、どこに寄付すればいいか、は悩みのタネですよね。
「寄付ナビ」では「診断アンケート」という形で、寄付を検討されている方がどんなテーマに関心があるか、調査を行なっています。

  • 日本の国内
    • 貧困や被災地など、教育環境に恵まれない子ども
    • 低所得なひとり親家庭の子ども
    • コロナ禍でも学びたい児童や生徒
  • 途上国など海外
    • 栄養不良などに苦しむ子ども達
    • 紛争の被害に苦しむ難民の子ども
    • 貧しくても勉強したい中高生

(調査期間:2020年8月6日〜2020年8月31日)

また記事中で紹介する団体はどちらも少額から、支援を受け付けています。
あなたにとって、より寄付を身近に感じて頂けたら幸いです。

1位:貧困や被災地など、教育環境に恵まれない子ども【26.5%】

日本の子どもも相対的貧困の状態にあることはご存知でしょうか?
「勉強したくても、勉強ができない・・」
こんな苦しい思いをしている子どもが、まだまだ残っています。

認定NPO法人カタリバでは、生まれ育った環境に関わらず、子どもたちが自分の力で生きていけるように学習支援や心のケアを行っています。

私たちが目指すのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会」。
その実現のため「意欲と創造性をすべての10代へ」というミッションを掲げ、活動しています。

カタリバ HP

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2位:紛争の被害に苦しむ難民の子ども【17.8%】

長引く紛争によって難民としての生活を余儀なくされ、学校に通うことはおろか、日々命の危機に晒されている子どもたちがいます。
なかには、子ども兵士として、武力グループに徴用される子どもも。

警報ではなく、学校の始業ベルの音を
紛争下にある子どもたちの人生を、危険なまま終わらせないように。
ワールド・ビジョンは、子どもたちが願う生活を取り戻すため支援しています。

ワールド・ビジョン・ジャパンHP

ワールド・ビジョンは、こうした子どもたちに食料や水の緊急支援、教育や心のケアといった長期的な支援を行っています。

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3位:栄養不良などに苦しむ、子どもたちを助ける【16.8%】

世界には重度の栄養不良で命の危機にある5歳未満児が1,660万人もいると言われています。
お腹いっぱい食べることも叶わず、本来防げるはずの栄養不良を理由に、命を落とす子どもが後を絶たないのです。

ユニセフでは、こうした子どもたちに栄養治療食の支援、健康診断の提供といった活動を通じて、今失われつつある命を助けています。

寄付の使い道

  • 月2,000円:重度栄養不良の子どもを救う栄養補助食720袋
  • 月3,000円:3つの病気から子どもを守る予防接種ワクチン252回分
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4位:低所得なひとり親家庭の子ども【16.6%】

ひとり親(特にシングルマザー)は仕事も子育ても、すべて自分ひとりで抱えこまざるを得ず、貧困に陥るリスクも高くなります。

食費節約のために美紀さんだけが食事を抜くこともあり、そんなときに、葵ちゃんからこう聞かれたそうです。
『ママ、どうしてご飯たべないの?』

グッドネーバーズ・ジャパンHP

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、低所得なひとり親家庭の子どもを対象に、定期的に食品を無料で配付する「グッドごはん」という活動を行っています。

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5位:貧しくても勉強したい中高生【12.2%】

途上国の貧しい農村部では、学校に行きたくても働かざるをえない子どもたちが数多く存在します。
本当は良い高校や大学に進学したり、将来叶えたい夢があっても、諦めてしまうのです。

ただ子どもたちには、ボロボロになった教科書をひたすら読むしか、選択肢がなかったのです。
こうして農村地域では、一般的な家庭の子どもの多くは、どんなに学ぶ意欲や能力が高くても、勉強する機会を与えられないままになっているのです。

e-Education HP

e-Educationは、アジアの貧しい子どもたちを対象に、映像授業などといった効率的且つ効果的な教育支援を届けています。

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6位:コロナ禍でも学びたい児童や生徒【10.2%】

「コロナで仕事がなくなり、収入も減ってしまった・・」
新型コロナウイルスは、貧困家庭の家計に甚大なダメージを与えています。

子どもが勉強したいと思っても、そうした家庭がPCやネット環境を揃えるのは困難です。
仮に用意できたとしても、扱いに慣れていないなど、子どもが集中して勉強するのには程遠い現状です。

「学校から配られたオンライン学習がパソコンでしか出来ないが、家にパソコンがないので勉強をするのが難しい」
「オンライン学習だと家のインターネットがすぐに速度制限に達してしまう」
との声も保護者から挙がっており、インターネットにつながっていても、オンラインでの学習環境が整っていない家庭も多く見られます。

Learning for All HP

Learning for All は、貧困家庭の子どもが学習に遅れることのないように、タブレットの配付やオンライン環境の整備、遠隔で質の高い授業を提供しています。

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少額の寄付でも「与えられる人」から「与える人」になれる

以上、寄付を検討されている方が関心を寄せているテーマについて、1位から6位までのランキングでご紹介させて頂きました。

「うちの子どもと、同じくらいの歳の子どもが、こんなに困っているなんて・・」
「私は何不自由なく教育を受けさせてもらったけど、それは当たり前じゃないんだ・・」

もしかしたら、こんな風に感じて頂けたのではないでしょうか。
寄付は、どなたでも、関心のあるテーマに、少額から無理なく、始めることができます。
ぜひあなたのできる範囲で、行動してみましょう。

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