寄付する団体を選ぶ前に、比較したい!おすすめのテーマ別ランキング・トップ6

いざ寄付しようと思っても、どこに寄付すればいいか、は悩みのタネですよね。
「寄付ナビ」では「診断アンケート」という形で、寄付を検討されている方がどんなテーマに関心があるか、調査を行なっています。

  • 日本の国内
    • 貧困など、教育環境に恵まれない子ども
    • 虐待され、命の危機にある赤ちゃん
    • 東日本大震災の被災地で、困難と向き合う子どもたち
  • 途上国など海外
    • 栄養不良などに苦しむ子ども達
    • 紛争の被害に苦しむ難民の子ども
    • 貧しさで学校に通えない児童

(調査期間:2020年6月1日〜2020年6月30日)

また記事中で紹介する団体はどちらも少額から、支援を受け付けています。
あなたにとって、より寄付を身近に感じて頂けたら幸いです。

1位:貧困など、教育環境に恵まれない子ども【30.5%】

日本の子どもも相対的貧困の状態にあることはご存知でしょうか?
「勉強したくても、勉強ができない・・」
こんな苦しい思いをしている子どもが、まだまだ残っています。

NPO法人Learning for All では、生まれ育った環境に関わらず、子どもたちが力強く生きていけるように学習支援や安心できる居場所の提供を行なっています。

貧困の連鎖を断ち切るためには、子どもたち自身が人生を「変えたい」と思うことが必要です。
私たちは、無限の可能性を秘めている子どもたちの未来やその道筋を変えるキッカケを与えているのです。

Learning for All HP
Learning for All への寄付で「子どもの貧困」をなくす支援を始めた3つの理由

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2位:栄養不良などに苦しむ、子どもたちを助ける【19.9%】

世界には重度の栄養不良で命の危機にある5歳未満児が1,660万人もいると言われています。
お腹いっぱい食べることも叶わず、本来防げるはずの栄養不良を理由に、命を落とす子どもが後を絶たないのです。

ユニセフでは、こうした子どもたちに栄養治療食の支援、健康診断の提供といった活動を通じて、今失われつつある命を助けています。

寄付の使い道

  • 月2,000円:重度栄養不良の子どもを救う栄養補助食720袋
  • 月3,000円:3つの病気から子どもを守る予防接種ワクチン252回分
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3位:貧しさで学校に通えない児童に教育を届ける【14.6%】

勉強したくても、日銭を稼ぐために働かざるを得ない・・
世界には、生まれた場所が良くなかったばかりに、強制的に危険な労働を強いられている子どもが大勢います。

グッドネーバーズは、こうした子どもたちが安心して学校に通えるよう、教育支援を届けている団体です。

1日33円のご支援で
40人のクラス全員に、文房具セット(ノート、ペン、鉛筆など)を配ることができます。
1人に1セット渡される文房具は、子どもたちの宝物です。

グッドネーバーズHP
グッドネーバーズ ・ジャパン「子どもスポンサー」を申し込む前に調べた4つの疑問

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新型コロナ緊急支援にも、寄付が役立つ!
医療体制が脆弱な途上国などで、爆発的な感染拡大が起きるおそれがあると言われています。
現地で石鹸を配布、施設の消毒、手洗い指導などの活動を行なっています。

4位:紛争の被害に苦しむ難民の子ども【14.3%】

長引く紛争によって難民としての生活を余儀なくされ、学校に通うことはおろか、日々命の危機に晒されている子どもたちがいます。
なかには、子ども兵士として、武力グループに徴用される子どもも。

警報ではなく、学校の始業ベルの音を
紛争下にある子どもたちの人生を、危険なまま終わらせないように。
ワールド・ビジョンは、子どもたちが願う生活を取り戻すため支援しています。
(出典:ワールド・ビジョン・ジャパンHP

ワールド・ビジョンは、こうした子どもたちに食料や水の緊急支援、教育や心のケアといった長期的な支援を行っています。

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5位:虐待され、命の危機にある赤ちゃん【13.1%】

生まれたばかりの赤ちゃんの命を、お腹を痛めて産んだお母さん自らが断ってしまう。
そんな悲しい出来事が、この日本にも起こっていることをご存知ですか?

認定NPO法人フローレンスでは、子どもを望む育ての親に赤ちゃんを託す「赤ちゃん縁組」という取り組みを行っています。

いただいたご寄付は、地方在住の生みの親に対面相談する際の出張費、生みの親の産前の生活支援費、育ての親への研修費、生みの親へのアフターフォローと自立支援、相談員人件費等として活用していきます。
(出典:フローレンスHP

フローレンスの評判や口コミは?寄付先として、信頼できるかをチェック

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新型コロナ緊急支援にも、寄付が役立つ!
外出自粛を受け、障害児家庭やひとり親家庭の家計が、大きなダメージを受けています。
こうした家庭に必要な物資を届けたり、保育の無料提供などといった活動も行っています。

6位:東日本大震災の被災地で、困難と向き合う子どもたち【7.7%】

震災から街の復興は進んでも、貧困により進学を諦めたり、居場所を失くしてしまった子どもたちがいます。

今なお東北で困難と向き合い続ける子どもたちに、保育や教育といった継続的な支援を届けるのが、公益社団法人ハタチ基金です。

ハタチ基金は、被災地の子どもたちを支援する事業の助成を行っています。
震災の年に生まれた子どもが「ハタチ」になるまで寄り添いたい、そんな意味が込められています。

「被災者とよばれたくない」「かわいそうだと思われたくない」子どもたちからそんな声が聞こえることも、少なくありません。

一度地獄を見た子どもたちだからこそ、見えづらくなってきた心の痛みをそっと支えることで、それを強みに変えていけるのではないでしょうか。
(出典:ハタチ基金HP

ハタチ基金の評判や口コミは?寄付先として、信頼できるかをチェック

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少額の寄付でも「与えられる人」から「与える人」になれる

以上、寄付を検討されている方が関心を寄せているテーマについて、1位から6位までのランキングでご紹介させて頂きました。

「うちの子どもと、同じくらいの歳の子どもが、こんなに困っているなんて・・」
「私は何不自由なく教育を受けさせてもらったけど、それは当たり前じゃないんだ・・」

もしかしたら、こんな風に感じて頂けたのではないでしょうか。
寄付は、どなたでも、関心のあるテーマに、少額から無理なく、始めることができます。
ぜひあなたのできる範囲で、行動してみましょう。

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