児童虐待を減らすため、私たちにできることは?地域でできる対策や支援の方法5選

厚生労働省の調査によると、児童虐待対応件数が昨年度も過去最高の約16万件となりました。

平成29年度に虐待で死亡した子供は52人。
児童虐待の被害にあう子どもは毎年増え続けています。

「児童虐待」を減らすために、私たちにもできることがありました。
この記事では、日常の中で気軽に始められる5つの方法をご紹介します。

方法1:児童虐待の専用ダイヤルに通報する

「あの子、虐待を受けているのかも・・・」
虐待の可能性がある場合は、専用ダイヤルへの通報が児童虐待の削減につながります。

児童相談所全国共通ダイヤルとは・・・
虐待かもと思った時などに、すぐに児童相談所に通告・相談ができる全国共通の電話番号です。
「児童相談所全国共通ダイヤル」にかけるとお近くの児童相談所につながります。
厚生労働省HP より)

通告・相談は、匿名で行うこともできるので、通報に迷ったときには勇気を持って連絡をしましょう。

詳しい児童相談所全国共通ダイヤルの仕組みや、全国の児童相談所はこちらをご覧ください。

方法2:親子連れには優しく対応する

小さい子どもを連れたお母さんには、優しく接することが大切です。

通報も大事ですが、赤ちゃんや幼児が泣くとにらんだり、舌打ちしたり、白い目で見たりするのではなく、お母さんの様子を見て助けられそうなら声掛けなどをしたら、今、赤ちゃんを育てているお母さん達も周りも幸せになると思います。
たまひよWEBサイト より)

子どもを持つお母さんの心にゆとりが生まれることで、児童虐待を未然に防ぐことができるかもしれません。

子育てで忙しいお母さんは、特に周囲の目や対応に敏感になっているもの。
母親のストレスが虐待で解消されることのないよう、私たちの気配りも大事ですね。

方法3:Tポイントを、1ポイントから寄付する

Yahoo!ネット募金で、Tポイントを虐待防止に注力している団体に寄付できます。

例えば、認定NPO法人3keysを支援すると、悩みを抱えてSNSに駆け込んだ子どもたちを支援団体とつなぐ活動に寄付が使われます。

2016年4月、誰にも相談できずにインターネットに駆け込んだ子どもたちが、いち早く、安心して頼れる大人や支援団体とつながれるよう、10代の子ども向けに支援団体の検索・相談ができるポータルサイト「Mex(ミークス)」の東京版を立ち上げ、1年後の2017年6月、全国版へとサイトを拡大させました。
Yahoo!ネット募金WEBサイト より)

「本当は誰かに相談したい」「誰かに頼りたい」と思っても、なかなか行動できない子どもたちも多いそうです。

団体の詳しい概要や活動内容は、団体HPを参考にされてみて下さいね。

方法4:「オレンジリボン運動」のグッズを購入する

Tシャツや文房具、キーホルダーなどのグッズの購入も支援の一つになります。
児童虐待防止全国ネットワークでは、オレンジリボン運動のグッズ販売を行っていました。

サポートグッズを子ども虐待防止の啓発活動にお役立てください。
グッズの売り上げは子ども虐待防止オレンジリボン運動に活用させていただきます。
同団体WEBサイト より)

「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動のこと。

団体のより詳しい内容や口コミは、こちらもご覧下さい。

オレンジリボン運動(児童虐待防止全国ネットワーク)の評判や口コミは?寄付先として、信頼できるかをチェック

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方法5:月1,000円〜、支援団体を応援する

児童虐待防止活動を行っている団体に、少額から継続的な寄付を始めるのも良いですね。

認定NPO法人フローレンスでは、「予期せぬ妊娠」によって、相談できずに孤立してしまう母親への支援を行っています。

生まれたばかりの赤ちゃんが2週間に1人、虐待によって命を落としている事実。その原因の一つは、性犯罪被害などによる望まない妊娠の末の出産です。 さらに、貧困・社会的孤立などの負の連鎖によって「育てられない…」と命を奪われてしまうケースも後を立ちません。
同団体WEBサイト より

「ひとり親でお金がない」「思うように働けない」「十分な子育てができない」
そんなストレスで、子どもを虐待してしまう親も少なくありません。

同団体では「赤ちゃん縁組」「障害児保育」など、様々な活動を行っています。

フローレンスの評判や口コミは?寄付先として、信頼できるかをチェック

> 寄付する

児童虐待を減らす活動を行っている団体は、他にもたくさんありました。
自分の支援しやすい方法で、子どもたちを虐待から守る支援を行ってみてはいかがでしょうか。

虐待防止に、寄付を役立てるには?赤ちゃんや幼児・児童の支援団体3選

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