書き損じはがき寄付先まとめ!動物愛護や国際協力など、有効に役立ててくれる団体5選

うっかり書き損じてしまったハガキ。
年末年始、年賀状の季節になると特に増えるのではないでしょうか。

しかし、書き損じてもう使えないから・・・とゴミ箱に捨てるのはもったいない!
そんな書き損じはがきが、支援に変わる仕組みがあるのです。

基本的には家にある書き損じはがきをまとめて、団体に送るだけというとても簡単で、気軽に参加できる仕組みです。
そんな書き損じはがきの支援を募集している団体を5つご紹介します。

11枚のハガキで、子どもが1ヶ月間学校に通える(日本ユネスコ協会連盟)

民間NGO団体の日本ユネスコ協会連盟は、UNESCOや日本政府文部科学省内にある日本ユネスコ国内委員会と協力・連帯して、途上国での教育、世界遺産の保全、青少年への国際理解教育などを支援しています。

書きそんじハガキがこんなに役立つ!
11枚の書きそんじハガキで、カンボジアではひとりがひと月学校に通えます。
未使用切手やプリペイドカード500円分でも同等の支援ができます。

日本ユネスコ協会連盟HP

実際にハガキを送ることで、どんな支援につながっているのが、具体的に示されていると、イメージも湧きやすいですよね。

支援イメージ11枚で、カンボジアではひとりがひと月学校に通えます
他に募集しているもの未使用の切手や未使用プリペイドカード(QUOカード、テレホンカードなど)
各種金券(ビール券、おこめ券、旅行券、その他の商品券)
収入印紙など
募集期間通年

ホームページには、書き損じハガキを通じた支援を紹介するチラシや動画コンテンツも用意されています。
個人だけではなく、企業や団体、学校として集めることにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

日本ユネスコ協会連盟への書き損じハガキの郵送はこちらから。

10枚のハガキで、アジアの子どもの学習環境を整える(チャイルド・ファンド・ジャパン)

アジアを中心に、貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしているチャイルド・ファンド・ジャパン。
現在はフィリピン・ネパール・スリランカの3カ国で支援を展開しているようです。

送っていただいた書き損じハガキ等は、郵便局で新しい切手と交換します。
※ハガキ1枚につき5円の手数料を支払います

交換した新しい切手とみなさんに送っていただいた未使用の切手は、チャイルド・ファンド・ジャパンの東京事務所からみなさんにお知らせや機関誌をお送りする時に使います。

使用した切手と同じ金額を、予算として組んでいた通信費からプロジェクト実施費用に振り替え、フィリピンやネパールでの支援に活用します。
(書き損じハガキや切手は、換金等のうえ事業に活用する場合もあります。) 

チャイルド・ファンド・ジャパンHP

チャイルド・ファンド・ジャパンでも、具体的にどのような支援につながるのかというイメージが示されていました。

支援イメージ10枚で子供たちが教室で使うざぶとんを、140枚で子供たちでも使える、低い机を一つ贈ることができます。

2015年に起こったネパール大地震により多くの校舎が倒壊しました。
チャイルド・ファンド・ジャパンは耐震性の高い頑丈な校舎の建設とあわせて、学校設備や学用品の支給などの学習環境の整備に取り組んでいます。

子どもの保護を最優先にした緊急・復興支援を行い、子どもにやさしい学習環境を整備しています。
高学年の子どもたちの教室には机とイスを、身長の低い低学年の子どもたちには背の低い机とざぶとんを支給します。
他に募集しているもの未使用の切手
募集期間通年

また、実際にチャイルド・ファンド・ジャパンに書き損じハガキを送って支援をされた方の声をSNSで調べてみました。

(出典:チャイルド・ファンド・ジャパンに書き損じハガキを送った方−Twitter)

(出典:チャイルド・ファンド・ジャパンについて紹介している方−Twitter)

過去には、書き損じハガキを集めた資金で学校を建てようというキャンペーンもあったようですね。
どの団体も、定期的に開催しているキャンペーン期間中や、年末年始だけではなく、通年募集しているというのが、気軽に参加しやすいポイントでもあります。

チャイルド・ファンド・ジャパンへの書き損じハガキの郵送はこちらから。

ハガキ以外にも多くの物品寄付を募集(シャプラニール)

援助をせずに自力解決を支援して「貧困のない社会」を目指す、「認定NPO法人シャプラニール」。
主に南アジアで初等教育の普及や児童労働問題の対応、フェアトレード製品の制作販売、災害対策などの支援活動をしています。

支援イメージはがき10枚(約400円相当のご寄付)で、家事使用人として働く少女たちが読み書きを学ぶ授業を1回開催することができます。
はがき25枚(約1,000円相当のご寄付)で、家事使用人として働く少女が新しい料理を楽しみながら覚えられる料理教室1回分の食材を買うことができます。
他に募集しているもの未使用・使用済み切手
本・CD・DVD・ゲーム
使用済みトナー・インクカートリッジ
貴金属
金券
外貨紙幣
テレホンカード
トレーディングカード
家電製品
募集期間通年

シャプラニールの特徴は、「ステナイ生活」と題して、書き損じハガキの他にも様々な物品の寄付を募集していること。
中には書き損じハガキと郵送先が異なるものもありますが、書き損じハガキのついでに、他にも送れるものがないか、探してみるのもいいかもしれませんね。

シャプラニールに実際に寄付された方からの口コミや評判については、以下の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

シャプラニールの評判や口コミは?寄付先として、信頼できるかをチェック

シャプラニールへの書き損じハガキの郵送はこちらから。

目の見えない・見えにくい人をサポート(日本盲導犬協会)

目の見えない人や見えにくい人を、盲導犬のサポートで自由に行動できるように支援する、「公益財団法人日本盲導犬協会」。
盲導犬や指導員の育成、盲導犬の調査研究や啓蒙活動などをしています。

日本盲導犬協会では、ご家庭や会社に眠っている書き損じの官製ハガキや未使用の官製ハガキを集めています。
お送りいただいたハガキは切手と交換し、通信費(郵送料)として大切に使わせていただきます。

日本盲導犬協会HP

書き損じハガキの他にも、使用済み携帯電話や家で余っている洗剤などの寄付も受け付けているそうです。

支援イメージ記載なし
他に募集しているもの使用済みの携帯電話
家で余っている洗剤
募集期間通年

実際に日本盲導犬協会に書き損じハガキを送って支援をされた方の声をSNSで調べてみました。

(出典:日本盲導犬協会に書き損じハガキを送る予定の方−Twitter)

(出典:日本盲導犬協会への書き損じハガキを集めている方−Twitter)

日本盲導犬協会の評判や口コミについては、以下の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

日本盲導犬協会の評判や口コミは?寄付先として、信頼できるかをチェック

日本盲導犬協会への書き損じハガキの郵送はこちらから。

国内外で親を亡くした子どもたちを支える(あしなが育英会)

親を亡くした子どもたちを、奨学金などでサポートしている「一般財団法人あしなが育英会」。

未使用切手、書き損じハガキなどご寄付として賜っています。
書き損じハガキ(交換手数料5円を引いた金額をご寄付とします)、未使用切手、各種未使用のプリペイドカード、商品券(額面をご寄付とします)によるご寄付をお受けしています。

あしなが育英会HP
支援イメージ記載なし
他に募集しているもの未使用切手
各種未使用のプリペイドカード
商品券(額面をご寄付とします)
募集期間通年

あしなが育英会に実際に寄付された方からの口コミや評判については、以下の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

あしなが育英会の評判や口コミは?寄付先として、信頼できるかをチェック

あしなが育英会への書き損じハガキは、下記の団体住所に郵送してください。

 〒102-8639
東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館4階

まとめ

気軽にできる書き損じハガキの寄付。
注意点としては、絵葉書など、切手を貼らないと使用できないハガキは基本的にどの団体でも受け付けていないこと。

一方、書き損じハガキ、古いハガキ(年賀はがき、かもめーるなど)、額面が62円以上の古いハガキや往復ハガキなども対象になります。

ぜひ、この機会に家に眠っているハガキを寄付して、お家も心も、すっきりしてみてはいかがでしょうか?

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