簡単にできる寄付の方法は?古着やポイント募金など楽々できる方法7選

近年、興味を持ってくださる方も増え、さまざまな支援の方法が紹介されるようになってきた寄付。
ただ、寄付をしたい!と思っても、一体何から始めればよいのか分からない、まずは気軽に始められるものから試してみたい、という方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方のために、気軽に取り組める寄付の方法を7つご紹介します。

方法1:洋服・古着を寄付する

もう着なくなってしまった服、使わなくなってしまった靴、小物などが家にたくさん余っている…
そんな方に気軽に取り組んでみてほしいのが、その洋服・古着を寄付すること。

例えばファッションチャリティプロジェクトでは、洋服をダンボールに入れて着払いで送るだけで、寄付された商品を査定・その販売額が寄付になります。
寄付先は海外・国内支援を含め約20ほどあり、ご自身の好きな団体を選ぶことができます。

指定のブランドリストに掲載されているアイテムのみではありますが、寄付した商品が売れると寄付金証明書(領収書)が発行され、寄附金控除を受けることもできるようです。

また、ファッションチャリティプロジェクトが他の寄付サイトと違うのは、寄付された服がサイト内で実際に販売されていること。

寄付していただいたアイテムを、ファッションチャリティプロジェクトが販売しお金に替えます。
そのお金(全額)が、お選びの寄付先団体の活動資金になります。
FCPには、誰かが購入し喜んでくれる喜びもあります。かつては愛着のあったアイテムに、新しい居場所を与えてあげましょう。

ファッションチャリティプロジェクトHP

実際にサイトを見てみると、商品の販売サイトがあり、それぞれどの団体の活動の支援につながるのかまで記載されています。
服を寄付しなくても、商品を購入するだけで支援につながるのはとても嬉しいですよね。

新しい服を買ったとき、模様替えをしたとき、お掃除をしたとき、使わなくなった服がある、という方はぜひ試してみてください。

参考

ファッションチャリティプロジェクト

ファッションチャリティプロジェクト以外の洋服・古着の寄付については、以下の記事にもまとめていますので、よければぜひ参考にしてみてください。

いらない服を寄付するには?海外の恵まれない子供に送る方法

方法2:ぬいぐるみを寄付する

子どもが昔使っていたぬいぐるみ、その他不要になった日用品を支援に役立てたい。
そんな方に試していただきたいのが、いいことシップ。

不用品の買取サービスで、ぬいぐるみをはじめ、おもちゃやベビー用品、キッチン用品など、さまざまな日用品を受け付けています。
10以上の寄付先の中から、寄付金を送る団体を指定し、1箱送るごとに100円が寄付されます。
送料は自己負担ですが、横浜、大阪、南大阪、神戸、札幌にある集荷センターに直接持ち込むと無料で引き取ってくれるとのこと。

実際に、いいことシップを使ってぬいぐるみを寄付した方の声をSNSで調べてみました。

(出典:実際にいいことシップに寄付をされた方−Twitter)

(出典:実際にいいことシップに寄付をされた方−Twitter)

その他、ぬいぐるみを寄付する方法については、以下の記事にもまとめていますので、よければぜひ参考にしてみてください。

ぬいぐるみの寄付、おすすめは?安全に持ち込みできる方法3選

方法3:ポイントを寄付する

普段お買い物をする中でたまっていくポイント。
気づけば結構たまっていた!という方も多いのではないでしょうか。
実は、そういったポイントを使って寄付ができる仕組みも最近増えてきています。

例えばTSUTAYA、Yahoo!各種サービス、ファミリーマートでたまるTポイント。
1ポイント1円から寄付として利用することができ、「災害・復興支援」をはじめ、「子ども」「動物・ペット」「国際協力」「医療・福祉」など、約400の支援先があり、ご自身の興味にあった団体に支援をすることができます。

実際にポイントを使って寄付をした方の声をSNSで調べてみました。

(出典:実際にポイントを使って寄付をされた方−Twitter)

(出典:実際にポイントを使って寄付をされた方−Twitter)

ポイント寄付については、基本的に領収書は発行されず、寄附金控除を受けられないことには注意が必要ですが、自身の負担なく、とにかく気軽にできるというのが魅力ですよね。

Tポイントの他にも、ドコモのdポイント、楽天スーパーポイント、LINEポイントなど、さまざまな企業がポイント寄付を受け付けています。
具体的なポイント寄付の内容については、以下の記事にもまとめていますので、よければぜひ参考にしてみてください。

ポイント募金おすすめ5選!災害後にもすぐできる、寄付の方法

方法4:クリック募金に参加する

1日1回、クリックするだけで支援ができるクリック募金。
自身の負担がなく寄付ができるのは、気軽に取り組みやすいですよね。

日本最大のクリック募金サイトであるsumaboでは、これまで800万人以上の参加者により、4億円以上の寄付を実現しているそうです。

クリック募金とは、募金ボタンをクリックするだけで、NPO団体に無料で募金ができる仕組みです。
スポンサー企業があなたに代わって寄付をするので、あなたには一切お金がかかりません。

クリック募金による寄付は、NPO団体の活動を通じて世界の飢餓撲滅、途上国での教育・医療支援、環境保全活動など、さまざまな社会問題の解決に役立てられています。

ぜひ、毎日クリックしていただき、多くの寄付をNPO団体へ届けてください。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

sumabo HP

私の友人は、パソコンでインターネットを開く際、こういったクリック募金サイトが最初に表示されるように設定しておいて、毎日クリック募金をするようにしていたそうです。

1日あたりは小さな額でも、ちょっとした工夫で日々の習慣として継続してみると、大きな支援につながります。
クリックするだけの本当に簡単なクリック募金、ぜひ、みなさんも今日から始めてみてはいかがでしょうか?

参考

クリック募金サイトsumabosumaboHP

方法5:寄付付き商品を購入する

商品を購入することで、売り上げの一部が社会貢献活動などの寄付に充てられる寄付付き商品。
日々の生活の中で購入するものが、支援につながるならば気軽に取り組みやすいですよね。

そんな寄付付き商品を販売、提供している企業や団体が増えてきていますが、ちょうどバレンタイン間近の時期に目につくのがチョコレート。
有名なお菓子メーカーである森永製菓株式会社が実施する1チョコ for 1スマイルキャンペーンでは、指定期間中に森永チョコレートの対象商品を購入すると、対象商品1個につき、1円が寄付されるものです。

支援先となっているのは、以下の2団体。

  • ACE・・・世界の児童労働問題の解決を目指し活動している団体
  • プラン・インターナショナル・・・世界の子ども(特に女の子)の権利を守る活動をしている団体

いつも何気なく買っているお菓子。
ぜひこの機会に、世界の誰かにとって優しい商品を選んでみてはいかがでしょうか。

参考

1チョコfor1スマイルキャンペーン森永製菓株式会社HP

その他、寄付付き商品については、以下の記事にもまとめていますので、よければぜひ参考にしてみてください。

寄付付き商品で社会貢献!日常の中で気軽に参加できる方法5選

方法6:コンビニの端末から寄付する

今やどこででも見つけることができるコンビニ。
コンビニの端末からも、気軽に寄付ができること、ご存知でしょうか?

例えばファミリーマートでは、24時間いつでも寄付先団体及び金額を指定しての寄付をすることができます。
寄付先は日本の子どもの貧困、教育格差の改善に取り組むチャンス・フォー・チルドレンなど、約15団体。

団体にもよりますが、チャンス・フォー・チルドレンでは領収書も発行されるようです。

寄付金控除用の領収書が必要な方は、ファミリーマートのレジで受け取られた募金受付票の「受付番号」「振込金額」「振込日時」とお名前・ご住所を、以下のCFC事務局(寄付受付係)までご連絡ください。
ご連絡がない場合は、領収書が発行されませんので、ご注意ください。

チャンス・フォー・チルドレンHP

気軽に取り組めて、寄附金控除も受けることができるのはとても嬉しいですよね。
また、実際にコンビニの端末から寄付をされた方の声をSNSで調べてみました。

(出典:実際にコンビニで寄付をされた方−Twitter)

(出典:実際にコンビニで寄付をされた方−Twitter)

普段の買い物ついでに簡単にできる寄付。
ぜひみなさまも試してみてはいかがでしょうか?

参考

コンビニの端末からの寄付ファミリーマートHP

ファミリーマートで寄付ができる「チャンス・フォー・チルドレン」については以下の記事にもまとまっていますので、よろしければぜひご覧ください。

チャンス・フォー・チルドレンへの寄付で、日本の「相対的貧困」の子どもたちへ支援を始めた理由

方法7:1日約33円からNPOに寄付する

最後にご紹介するのが、マンスリーサポーターという仕組み。

多くは1,000円以上で自分の好きな金額を選ぶことができ、毎月指定した金額を寄付するというもの。
基本的に国内、海外問わず、ほとんどの団体でマンスリーサポーターを募集しています。
決済方法は口座からの引き落としとクレジットカードから選べることが多いです。

支援活動を行う団体にとって、継続的に支援してくださる方がいることは、長期的な計画を立てたり、安定して活動を行っていく上で非常に重要だとも言われています。

私自身、いくつかの団体のサポーターをしていたことがありますが、現地の役に立っている喜びはもちろん、印象に残っているのが定期的に送られてくる報告のメールや郵送物。

国内・世界で起きている問題に敏感でいたい、誰かの力になりたいと強く思っていても、忙しい毎日を送っていると、ついついそういったことは忘れてしまいがち。
でも、定期的にお知らせが届くことで、国内・海外の問題に目を向けたり、自分の想いを思い出すきっかけを与えてくれるような気がしています。

マンスリーサポーターとして応援している団体のイベントに参加して、同じ想いを持つ知り合いができたことも。

月々1,000円、1日に換算するとわずか約33円。
普段生活していると何気なく使ってしまう月1,000円を、ぜひ誰かのため、また自分のために使ってみてはいかがでしょうか?

実際にマンスリーサポーターをやってみての体験談、おすすめの団体などは、以下の記事にまとめていますので、よろしければぜひチェックしてみてください。

毎月クレジットカードで寄付する「マンスリーサポーター」、10年間続けて分かったこと

以上、気軽に始められる寄付の方法を7つご紹介しましたが、いかがでしょうか?
ぜひみなさんがチャレンジしやすい方法を選んで、楽しく、気持ちよく、寄付をしてみていただけるととても嬉しいです。

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