国際協力で私たちにできることは?ボランティアや募金など5つの方法

日常生活を大きく変えずに、無理なく続けられる国際協力をご紹介します。

「英語が話せない私に国際協力なんてできるのかな・・」
「何から始めたらいいのか分からず、先延ばしになってしまっている・・」
今回の記事は、このような不安や悩みにお答えする記事になっています。

方法1:普段のコーヒーをフェアトレード商品に替える

いつも飲んでいるコーヒーを、国際協力の一つにすることが可能です。

例えば、ピースウィンズ・ジャパンの「Peace Coffee」。
農薬や化学肥料を使用しないピュアオーガニックのピースコーヒーは、生産者によって丁寧に手摘みされ、真っ赤に熟した果実だけを贅沢に使用しているそう。

支援の方法はとてもシンプルで、選ぶ、飲む、伝える、ただそれだけです。
(中略)東ティモールの人々が誇りと自信を持って作るコーヒーが世界中に広がり、誰もが朝目覚めたとき、またつかの間のひとときに飲む一杯のコーヒーを心から楽しめる。
そんな当たり前の世界を現実のものにするため、まずは皆さまの「選ぶ」という最初の一歩を心よりお待ちしております。
同団体WEBサイト より)

当初は、不安定な経済状況と雇用の創出という大きな課題を抱える東ティモールをサポートするために生まれたPeace Coffee。
今では高品質なオーガニックコーヒーを理解してもらうこと自体が支援の一つと考えられているそうですよ。

商品購入はこちらのオンラインショップをご覧ください。

方法2:お住いの地域で、国際協力のボランティア

「物を買うことではなく、人と関わりながら支援をしたい」という方には、ボランティアも良いですよね。

認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会では、「地域連絡会」と呼ばれるボランティアを全国各地で募集しています。

シャプラニールの地域連絡会では、講演会の企画やバザーでの手工芸品販売、海外からのゲスト受け入れなど、各々趣向を凝らした企画を行っています。
ご関心のある方は、お近くの地域連絡会にお気軽にご連絡ください。
同団体WEBサイト より)

イベントの企画・運営、国際交流に関心がある方は、このような学生や社会人が気軽に始められるボランティアもおすすめの支援方法ですね。

その他、家庭・職場の不用品の仕分けやカウントを行う「ステナイボランティア」、「クシクシ倶楽部」と呼ばれる社会人ボランティアなど、様々な活動がありました。

詳しい情報は、団体HPを確認されてみて下さいね。

方法3:NPOの日本事務所を訪問し、国際協力について勉強する

「まずは国際協力に関する課題や活動について、学びを深めたい」
そんな方には、NPOの訪問もおすすめです。

ハンガー・フリー・ワールドでは、中学3年生以上の学生グループの事務所訪問を受け入れています。
お子さんの課外学習の一環として、事務所を訪問して話を聞く機会を持たせてあげるというのも良いかもしれませんね。

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、飢餓のない世界をつくるために活動する国際協力NGOです。
心も身体も健康に生きていくために必要な食料を自らの手で得られることは、人間のもっとも基本的な権利のひとつ。
HFWは、この「食料への権利」の実現をめざし、住民の自立を支援します。
同団体WEBサイト より)

事務所訪問の申し込み方法等は、こちらをご覧ください。

方法4:医師や看護師など専門スキルを活かし、途上国で働く

既に専門的な知識や経験をお持ちの方であれば、実際に国内外で国際協力に関する仕事に就くことも可能です。

ジャパンハートでは、国内の人材育成スタッフや海外事業地の医療の専門家を募集しています。
途上国に医療支援を届けるNPOで、医師や看護師として雇われることは今後のキャリアアップにも役立つかもしれませんね。

ジャパンハートのスタッフには、プロフェッショナルを求めます。
私たちが考えるプロフェッショナルとは、今持っている技術や知識ではなく、「必要な支援をとどける」アウトプットを最高のものにする事に、妥協せずに向きあい、チームの一員として突き進み続けられるガッツのある人です。
同団体WEBサイト より)

正職員や契約職員、アルバイトなど様々な働き方がありました。
採用に関する詳しい内容は、団体HPをご確認下さい。

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方法5:1日33円から、国際協力のNPOに寄付する

少額から寄付を始めてみるのも、一つの支援方法ですね。

テラ・ルネッサンスでは、毎月1,000円から「ファンクラブ会員」として、寄付を行うことが出来ます。
まずは、1回の寄付を試したいという方は自由な金額を指定して寄付することも可能ですよ。

私たちは、元子ども兵の自尊心の回復をサポートし、手に職をつけ自らの力で収入を得られるようになるための支援を行ってきました。
“支援に依存しない、自立のための支援です。”
同団体WEBサイト より)

同団体では、元子ども兵をはじめ、紛争被害にあった方・最貧困層の人々に対して、約3,000名以上の人々へ支援を届けてきたそう。

団体の活動内容や、取り組んでいる課題を詳しく知りたい方はこちらも参考になると思います。

テラ・ルネッサンスの「ファンクラブ会員」になって、私が月1,000円の寄付を始めた3つの理由

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