ユニセフ「支援ギフト」で、ポリオワクチンを贈る際に調べたこと

世界190の国と地域で、子どもの命や権利を守る活動を続けているユニセフ。
そのユニセフを通じて、途上国の子どもたちにあなたが選んだ支援物資を贈ることができるのはご存知ですか?

今回は、私が「ユニセフ支援ギフト」で実際に支援を行なった体験談を共有することで、支援ギフトを検討されている方の一助になればと思います。

支援ギフトで、途上国の子どもたちに必要な物資が贈られる

ユニセフ支援ギフトとは?

ユニセフの支援物資をお申込みいただくことで、ご指定いただいた支援物資を途上国の子どもたちにプレゼントすることができる支援方法です。

(日本ユニセフ協会HPより引用)

16種類から選べる

支援物資は、以下の中から選ぶことができます(金額順)。

  • 微量栄養素パウダー ¥2,400
  • 虫下し ¥3,000
  • 経口ポリオワクチン ¥3,200
  • はしかワクチン ¥3,700
  • 破傷風ワクチン ¥3,700
  • 経口補水塩(ORS) ¥4,600
  • 浄水剤 ¥5,200
  • 抗マラリア薬 ¥5,400
  • 栄養治療食 ¥6,500
  • ワクチン用保冷箱 ¥7,000
  • 毛布 ¥7,100
  • 治療用ミルク ¥10,200
  • HIV/エイズ簡易診断キット ¥15,000
  • 箱の中の学校(教材・学用品) ¥24,000
  • 箱の中の幼稚園(知育玩具) ¥25,000
  • テント ¥170,000

あなたが関心を寄せている支援活動の中から、選ぶことができます。

よくある質問

日本ユニセフ協会HPに、よくある質問がまとめられています。
その中から、一部抜粋してご紹介させて頂きます。

  • 指定した支援ギフトが必ず送られますか?
  • 原則的にご指定いただいた支援物資を途上国の子どもたちにお送りします。 ただし、各国からのお申込み(注文)の合計数量が万が一、途上国からの要請量の合計を超えてしまった場合は、 要請数量を満たしていない他の同種の必要とされる支援物資に替わる場合があります。
  • 途上国の子どもたちに贈る時に、日本の誰からのプレゼントであるかが分かるようにできますか?
  • 輸送の際は、複数の物資を複数個所に送るため、そのうちのどれが、どなたからのものであるかを特定したり、 目印を付けたりすることは、その分のコストがかかることからできませんことをご了承ください。

必ず指定した支援物資が贈られるという訳ではないものの、その時の必要に応じた物資が贈られることは間違いないようです。

ポリオワクチンを贈ることに!申し込みの手順とその後の対応

検討した結果、今回は経口ポリオワクチンを1セット(3,200円)贈ることにしました。

ポリオは、効果的な治療方法がなく、感染で手足が麻痺したり、中枢神経を侵されてしまうことがあります。しかし、ワクチン接種での予防が可能なので、今、世界中で根絶に力を入れています。1セットで160回分、ポリオワクチンを口から数滴投与するだけで子どもたちの未来が守られます。

(支援物資の説明ー日本ユニセフ協会HPより引用)

ワクチンがあれば予防可能な病から子どもを守ることができるという点に共感しました。

申し込み手順

商品をカートに入れて、個人情報(氏名・住所・連絡先・クレジットカード)の入力、支援完了まで5分もかからず、手続きもとても簡単な印象を受けました。

①商品をカートに入れる
②申し込み内容の確認
③個人情報の入力
④カード情報の入力
⑤支援完了!

支払い方法

私が支援を行なった2019年4月現在では、クレジットカードのみ受付となっています。
しかし、2019年5月20日以降はクレジットカードに加えて、インターネットバンキング、コンビニエンスストア、電子マネーでの送金にも対応するようです。

また、支援ギフトの購入代金は、通常の寄付と同様に税制優遇措置がありますので、後日郵送される領収書は忘れずに保管しておきましょう。

お礼カードが届きました!

申し込みから4日ほどで、自宅にお礼カードが郵送されてきました。

今回の支援が、経口ポリオワクチン1セット160回分となって、それを必要としている子どもの元に届いたという旨が書いてあります。
支援がどのように役立てられたのか視覚的に分かるのは、寄付者冥利に尽きますね。

ユニセフを支援する方法は、支援ギフト以外にも!

世界の子どもたちの健康や成長を守るユニセフの活動は、多くの民間人の支援によって支えられています。
寄付一つとっても、関わり方は沢山用意されておりますので、その一部をご紹介します。

寄付の使い道を指定して支援する

  • ユニセフ支援ギフト
  • 分野・地域指定募金 など

寄付の使い道を指定できると、寄付者目線で支援内容が分かり易く、安心感もあります。
ただ、刻一刻と変化し続ける現地のニーズに合うような支援を届けることに、こうした寄付はあまり向きません。

寄付の使い道を指定せずに支援する

寄付の使い道を指定せず、たとえばユニセフの活動全体を継続的に支援する「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」があります。

毎月の定額支援は、団体にしてみれば収入の目処が立ちやすいので、より戦略的且つ機動的な支援策を講じる手助けとなります。

ユニセフ募金の使われ方が気になっていた私が、マンスリーサポートに入会した3つの理由

今回は支援ギフトを入り口に、ユニセフを支援する方法についてお伝えして参りました。
あなたが一番関わりやすい方法で活動を応援して頂けたら、著者として、こんなに嬉しいことはありません。

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