ミャンマーの子どもを寄付で支援したい!募金先のNGO団体3選

(出典:シャンティ国際ボランティア会HP

「ミャンマーの子どもたちに寄付ができるNGOを探している」
「災害や貧困で困っている子どもたちを支援したい」
このような方に向けて、ミャンマーへの寄付が可能なNGOを3つご紹介します。

特に農村部では、子どもたちの就学率の低さに悩まされているそう。
教育や地域開発など、さまざまなNGOが支援活動を行っていましたよ。

難民キャンプの子どもたちに絵本を届ける(シャンティ国際ボランティア会)

シャンティ国際ボランティア会は、アジアの7地域で教育文化支援を行う日本発の国際NGOです。

故郷を追われた難民の子どもたち。
明日をも知れぬ困難な状況に置かれている子ども達にとっては、学習の機会を得ることすらできません。

このまま文字の読み書きができないまま成長することは、子ども達の将来の道が狭まることに繋がります。
困難な状況から抜け出す気力すら失われてしまうかもしれません。

シャンティ国際ボランティア会HP

シャンティ国際ボランティア会では、

  • 学校建設や図書館運営、移動図書館などの場づくり
  • 絵本や紙芝居の出版、読み聞かせなど本を読む機会の提供
  • 学校教員や図書館員の育成

など、アジアでの包括的な教育文化支援活動を行なっています。

活動内容 学校建設、図書館の運営、子どもへの読み聞かせなど
活動地域 アフガニスタン・カンボジア・ミャンマー・ネパールなど
支援対象 遠方や少数民族など、教育格差に苦しむ子どもたち
寄付の使途 学校建設や教員育成にかかる費用、災害の緊急支援など
運営団体 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会

本に触れて読み書きを身につける。
そして、将来について考える。
その時間の積み重ねこそが、
子どもたちの「生きる力」を育みます。

シャンティ国際ボランティア会HP

月1,000円の寄付を一年間行うことで、難民キャンプの図書館に絵本を20冊届けられます。

シャンティ国際ボランティア会「アジアの図書館サポーター」になって、私が毎月の寄付を始めた理由

小さい頃、新しい絵本を買ってもらった時のワクワク感。
あの気持ちを、困難な状況に置かれている子ども達に届けるため、ぜひ支援を検討してみてください。

> 団体公式サイトで詳しくみる
寄付金控除の対象団体です

農村と都市の教育格差を「映像授業」によって解決 (e-Education)

少数民族の多いミャンマーでは、都市と農村地域での教育格差が課題となっています。
特にミャンマーの大学進学に重要な「セーダン試験」と呼ばれる高校卒業試験では、住む地域による合格率の差が大きいことがわかってきました。

ミャンマーには130以上の民族があると言われ、特に少数民族が暮らす農村地域では、先生不足に加え言語の壁が学びの質に影響し、合格率が1割を下回る高校も少なくありません。

引用:e-Education HP

そこでe-Educationは、生徒たちへのインタビューによって苦手科目を明らかにしていきました。
農村地域の子どもたちの試験突破に向けた映像授業を揃え、その映像でセーダン試験の受験支援を行っています。

活動内容 映像授業の提供など
活動地域 バングラデシュ、フィリピン、ミャンマーなど
支援対象 途上国の農村部に暮らす中高生
寄付の使途 映像授業の撮影、備品の購入など
運営団体 認定NPO法人e-Education

同団体は日本人の大学生が立ち上げ、バングラデシュから活動が開始されました。
ミャンマーの他にも、フィリピンやネパールなど14の国と地域での活動実績があるようですね。

同団体の約500もの映像授業によって、セーダン試験の合格率の改善や、中退者も減少するという結果が得られたそうです。

支援方法は、毎月の寄付で支援する「マンスリーサポーター」があります。
月1,000円からの寄付が可能で、サポーターになると以下のような特典がついていますよ。

  • 毎月、活動国のタイムリーな状況や子どもたちの最新情報が届く
  • 年に数回、活動成果が分かる報告書や手紙、イベント情報が受け取れる
e-Education「マンスリーサポーター」になって、途上国の子供への寄付を始めた3つの理由

「映像授業の導入によって、ミャンマーの子どもたちの大学進学を応援したい」と考えられる方は、寄付をしてみてはいかがでしょうか。

> 団体公式サイトで詳しくみる
寄付金控除の対象団体です

子どもたちに教育の機会を、家族に経済的な自立を(ワールド・ビジョン)

ミャンマーに住む人の多くは「子どもたちを学校に通わせたい」「十分な栄養ある食事を与えたい」と考えています。
しかし、収入が安定せず借金が増え、子どもの教育費はおろか、食費や医療費に充てるお金も稼ぐことができるかと不安を募らせていました。

ハン君の両親は、4人の子どもたちを学校に通わせるために懸命に働いていましたが、どうしてもお金が足りず、田畑を担保に高利貸しから150ドルを借りました。
返済期限は3年でしたが、2年を過ぎた時点で返済の目処が立っていませんでした。
認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン WEBサイトより)

このように経済的に苦しむ家族へ向けて、家畜飼育の研修や洋服の仕立てなどの職業訓練、貯蓄・貸付組合の設立支援などの支援活動を行っているのがワールド・ビジョンです。

同団体では、2003年~2022年にミャンマーの南西部や、イラワジ川のデルタ地帯にあるタバウン地区で支援を継続する予定です。
この地区は、陸路の交通手段が未発達なうえ、雨期には地域の半分以上が川の水位の上昇のため冠水し、住民はボートによる移動を余儀なくされる状態でした。

活動内容 子どもの教育支援・貧困支援など
活動地域 アフリカ・東欧・中東・アジア・中南米エリアの約40カ国
支援対象 貧困、紛争、災害で苦しむ子どもたち
寄付の使途 子どもたちの支援活動全般
運営団体 認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン(日本窓口)

経済的自立支援の他にも、手洗いや歯磨きなど衛生的習慣についての啓発活動や、小学校の校舎の改修・トイレの設置などの教育支援も行っています。

寄付での支援方法としては「チャイルド・スポンサーシップ」があり、支援したい国や子どもの年齢などを参考に、寄付を行いたい子どもを自分で選びサポートすることができますよ。

こちらの詳しい内容は、以下の記事でご覧ください。
申込の流れや具体的な支援方法について書いています。

入会キットなど届いた郵送物
チャイルド・スポンサーシップでの寄付、申し込む前に調べた3つの疑問

「ミャンマーの子どもたちやその家族の経済を支えたい」と考えられた方は、一度WEBサイトをご覧になってみてはいかがでしょうか。

> 団体公式サイトで詳しくみる
寄付金控除の対象団体です

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