e-Education「マンスリーサポーター」になって、途上国の子供への寄付を始めた3つの理由

「恵まれない環境にある子供を支援したい」
「教育の分野に興味がある」
そんな想いをお持ちの方に、ご紹介したいのが、特例認定NPO法人e-Educationです。

e-Educationは、十分な教育が届かない新興国の子ども達に、映像授業を届けている非営利団体です。
この記事では、私がe-Educationへの毎月の寄付「マンスリーサポーター」になった理由について、お話しします。

夢を諦めざるを得ない子どもたち・・途上国の教育現場の現状は?

途上国に産まれた子供は、満足に教育を受けられません。
その下の子供も貧困にあえぐことになります。
「貧困の連鎖」が続くのです。

e-Educationが最初に活動を始めたバングラデシュでは、およそ4万人の先生が不足し、学校の授業もままならない状況だったそうです。

アジア最貧国のバングラデシュでは、4万人の先生が不足していました。
そのため、農村部の高校生たちは、満足な教育を受けることができず、大学受験の道を諦めてしまいます。

e-Education HP

先生がいない教室では、数学や化学といった理系科目も、音読して丸暗記するだけ。
これでは都市部の予備校に通える子供に、農村部の子供が受験で勝てる訳がありません。

勉強したくてもできない、夢があっても諦めざるを得ない、そんな子供がこの世界にはまだまだ残っています。

私がe-Educationを支援する3つの理由

現在はバングラデシュの他にも、フィリピン、ミャンマー、ネパールにまで活動地域を拡大しているe-Education。

私がマンスリーサポーターになったのは2018年8月頃で、まだ一年も経っていません。
短い寄付経験ではありますが、私が特に共感しているのは、以下3点です。

理由1:「途上国の不可能を可能にしたい」という創業理念に共感しているから

e-Educationを初めて知った時のことは、今もよく覚えています。
前職(証券会社)の研修の課題図書で、e-Education創業者・税所篤快さんの著書を読んだことが、最初のきっかけです。

農村にできた教室で始めたのは、後に革命と呼ばれたバングラデシュ初の映像授業。国でトップクラスの先生たちがパソコンの画面で繰り広げる授業で、村の高校生の度肝を抜き、たくさんのトラブルを乗り越えながら、6か月後の大学受験を目標にして突っ走っていった。結果的に、僕と生徒たちは、そこまでなんとか辿り着くことができた。そして、この入学試験は、バングラデシュという国に大きなものを与えたのである。

前へ!前へ!前へ!ー足立区の落ちこぼれが、バングラデシュでおこした奇跡。

「途上国の現状を変えたい」という並並ならぬ情熱を感じ、何度壁にぶつかっても体当たりしていくストーリーに、深く感銘を受けました。

理由2:課題解決のアプローチが「映像授業」と画期的だから

e-Educationの使命は「最高の授業を世界の果てまで届ける」ことです。
そして今、最も注力している活動が、映像授業の提供です。
元々この映像授業は、日本の某予備校の事業モデルから着想しています。

映像教育が成果を上げた理由

1.その国の最高水準の授業が受けられる
2.誰でも無料で受講できる
3.理解度に合わせて、くり返し学べる

e-Education HP

生徒は、分からない部分を何度も再生しながら、有名講師の授業を受けることができます。
これまで述べ14カ国、2万人以上の子供たちに、支援を届けています。

理由3:挑戦する機会は平等であってほしいから

私は「受験」には、特別な思い入れがあります。
生まれて初めて、自らの人生を自らの手で切り拓く、貴重な経験をさせて頂きました。

同時に、私は本当に恵まれた環境で育ててもらったという感謝の気持ちが芽生え、何らかの形で恩返しがしたいとも思いました。

子供は産まれてくる環境を選ぶことはできません。
私と途上国に産まれた子供には、運が良かった悪かったで片付けられないほどの雲泥の差があります。

社会に競争はつきものだと思いますし、この先もそれはきっと変わらないでしょう。
しかし、挑戦する機会・チャンスは全ての人に開かれるべきです。
幸運にも日本に産まれた私が、彼らを支援できるのは喜ばしいことだと考えています。

活動を応援する方法は?月1,000円からのマンスリーサポーター

より多くの子どもに支援を届けるため、e-Educationでは随時マンスリーサポーターを募集しています。
「雨垂れ石を穿つ」という諺のように、小さな継続支援が、やがて社会を変えていきます。

マンスリーサポーターに申し込むと、「サポーター限定のFacebookグループに招待」「公認アンバサダー名刺の作成」といった特典(任意)があります。

公認アンバサダーの名刺・裏面は5色から選べます

もし「途上国の子供を支援したい」「信頼できる団体に寄付がしたい」とお考えの方は、ぜひe-EducationのWEBサイトもご覧ください。

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