ユニセフに募金する方法は?コンビニ募金箱から郵便局の送金まで5つの方法

(出典:日本ユニセフ協会HP

約190の国と地域で、子どもたちの命と権利を守るための活動をしているユニセフ。
世界の子どもたちのために何かしたい、と思ったときに頭に思い浮かぶ団体の一つではないでしょうか。
そんなユニセフは、さまざまな方法で募金を募っています。
今回は、ユニセフに募金する方法について詳しくご紹介します。

ユニセフへ小銭を募金する方法2つ

まずは、ユニセフへ小銭を募金する方法をご紹介します。
どちらも領収書は発行されず、控除を受けることはできませんが、気軽に取り組める方法として、ぜひ試してみてください。

方法1:コンビニやレストランで、募金箱に募金する

普段いくコンビニやレストランで、ユニセフの募金箱を見かけたことがある!という方も、いらっしゃるかもしれません。

現在、多くのお店が、ユニセフ募金箱の設置にご協力くださっており、一般の方々の最も身近なユニセフ協力の窓口となっていただいています。
小銭でも気軽に入れることのできる募金箱。
地道なご協力が実を結び、募金箱から集まる募金は、年間およそ数千万円にもなり世界の子どもたちを支援する大きな力となっています。

日本ユニセフ協会HP

少しずつ集められた募金が年間数千万円にもなるというのはすごいインパクトですよね。
以下のコンビニやレストラン、その他のお店では、全店舗にユニセフの募金箱が置かれているようです。

コンビニエンスストア
ポプラ、生活彩家
ファミリーレストラン・カフェ
ロイヤルホスト(一部地域除く)、カウボーイ家族、シズラー、シェーキーズ、花の木、ロイヤルガーデンカフェ、ザサードカフェ、ピンクベリー、カフェクロワッサン、ステーキのどん、フォルクス、しゃぶしゃぶどん亭、ドン・イタリアーノ
100円ショップ
ダイソー&アオヤマ 100 YEN PLAZA
その他
リッチモンドホテル、ライトオン、コメリ、ユタカファーマシー

ぜひ街で募金箱を見かけたら、少しの額でも募金してみてはいかがでしょうか?

また、ユニセフに募金されたお金の使い道は、以下のビデオで紹介されています。
100円のうち約80円が途上国の子どもたちのために使われ、その具体的な使い道や実績が紹介されており、非常にわかりやすいビデオとなっています。
ユニセフの募金を検討されている方はぜひ一度見てみてください。

100円の旅〜みなさまのご支援で/日本ユニセフ協会

ユニセフの募金箱について、詳しい設置場所や寄付の行方などは、以下の記事にもまとめていますので、よろしければお読みください。

ユニセフの募金箱はどこにある?設置場所や募金の行方を調べました。

方法2:三井住友銀行やJTBの支店で、外貨を募金する

ユニセフでは日本円だけではなく、外貨の寄付も受け付けています。

海外旅行や出張で使い残した外国コインや紙幣。
どうしようかと悩んだ末に引き出しの奥に保管し、眠ったままになっていませんか。
これらの外国コインや紙幣を子どもたちのために役立てられるのが「ユニセフ外国コイン募金」です。
日本ユニセフ協会では民間企業5社にご協力頂き、外国コインや紙幣をユニセフの活動資金にする「ユニセフ外国コイン募金」を行っています。
皆さまからお預かりした外国コイン・紙幣は、通貨別に仕分けされた後、世界の子どもたちのための支援活動に使われます。

日本ユニセフ協会HP

ユニセフに外貨を寄付する方法は以下の4つ。

三井住友銀行、JTBグループ、毎日新聞社にある募金箱に寄付する

上記3社の店舗には募金箱が設置されているようです。
しかし、一部取り扱っていない支店、支局もあるそうなので、事前に最寄りの店舗・受付に直接問い合わせたほうが良さそうです。

空港の募金箱に寄付する

空港にも募金箱が設置されています。

国内の主要国際空港【成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳、仙台、広島】に、大型の外国コイン募金箱を設置しております。
各空港の税関検査場内(スーツケースなど機内に預けた荷物を受け取るターンテーブルがあるホール)に設置しておりますので、そちらの募金箱にお預けください。

日本ユニセフ協会HP

JAL機内の封筒で寄付する

JALの国際線(コードシェア便を除く全路線)や国内線では、機内に封筒が用意されており、そこに外貨を入れ客室乗務員の方に渡すことで寄付ができるようです。

郵送または宅配便でユニセフに送る

普通郵便(小包)または宅配便で、ユニセフに直接送ることも可能です。

【郵送先】
住所:〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス
宛名:(公財)日本ユニセフ協会 外国コイン募金係
Tel:03-5789-2013
品名:「メタル」とご記入ください。

【お願い】
送料のご負担をお願い申し上げます。
封筒に直接コインを入れると穴が開き、配送途中で紛失してしまいます!
保存袋や空き箱に入れてから梱包をしてください。
テープでコインをとめると破損の原因となるため、テープの使用はお控えくださいますようお願い致します。
日本円は現金書留または、郵便局の指定口座(郵便局(ゆうちょ銀行)からのご送金)をご利用ください。

日本ユニセフ協会HP

募金箱と同様、郵送でユニセフに外貨を送った場合でも領収書は発行されないため注意が必要ですが、余ってしまった外貨が、世界の子どもたちのために役立てられるのはとても嬉しいですよね。
家に眠っている外貨がある、という方はぜひ試してみてください。

領収書を受け取れて、控除も使える方法3つ

ここから紹介する募金の方法では、ユニセフから領収書が発行され、控除を受けることができます。
3つご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

方法1:事前にHPで申し込み、コンビニのレジで支払う

事前の申し込みが必要ですが、コンビニでも募金の支払いをすることができます。
手順としては以下の通りです。

コンビニエンスストアでの募金の流れ
  1. ホームページで募金の申込みをする
  2. 発行される受付番号、または印刷した振込用紙を持ってコンビニに行く
  3. コンビニにてお支払い
  4. 後日、郵送で領収書が届く

現在ユニセフでは、以下7つのコンビニエンスストアで募金を受け付けています。

  • セブン・イレブン
  • ローソン
  • ファミリマート
  • ミニストップ
  • セイコーマート
  • ヤマザキデイリーストア
  • デイリーヤマザキ

セブン・イレブンのみ1回のお申し込み上限額が50,000円未満のため、多額に寄付を送りたい、という方はご注意ください。
また募金をした後、翌々月初めに領収書が手元に届くようです。

24時間空いているコンビニで寄付ができるというのは、とても便利ですよね。
忙しくてなかなか郵便局や銀行に行けない・・・という方はぜひ利用してみてください。

参考

コンビニエンスストアからユニセフ募金日本ユニセフ協会HP

方法2:郵便局の窓口で、送金する

ユニセフでは全国の郵便局(ゆうちょ銀行)からの送金を受け付けています。
郵便局(ゆうちょ銀行)の振替口座はこちら。

振替口座:00190-5-31000
口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会

日本ユニセフ協会HP

郵便局の窓口からのお振込の場合、振込手数料が免除されるのが嬉しいポイント。
しかし窓口ではなく、ATMやパソコン・携帯・電話・FAXでのお申し込みでは、振込手数料が免除とならないので注意が必要です。
送金後、約2週間で募金の領収書が届くそうです。

また、ユニセフでは郵便局(ゆうちょ銀行)だけではなく、その他の銀行窓口からの送金も受け付けています。
事前にユニセフに連絡し請求できる所定の振込用紙を使うと、みずほ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・三菱UFJ銀行でも、窓口からの振込に限り、振込手数料がかからないそうです。

少し手間はかかりますが、せっかくなら振込手数料も、大切に募金に回したいですよね。

募金された資金は、基本的にユニセフによって優先順位の高いプロジェクトに使われるようですが、緊急・復興支援、特定の分野・地域などを指定しての募金もできるようです。

振込用紙の請求方法も含めて、詳しくは以下のページにまとめられていますので、ぜひ確認してみてください。

参考

郵便局(ゆうちょ銀行)・銀行から募金日本ユニセフ協会HP

方法3:マンスリーサポート・プログラムに申し込む

1回限りの募金ではなく毎月継続的に支援したい、という方にはマンスリーサポート・プログラムがおすすめです。

現地で継続的に活動を行っていくためには、安定した収入としての資金がとても重要です。
そういった意味でも、支援団体にとって一番ありがたいのがこういった継続支援の寄付だと言われています。

月々500円〜金額を決めて申し込みができ、金融機関(銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行等)口座からの引き落としか、クレジットカード決済かを選ぶことができます。

領収書は毎年1月に、前年度分がまとめて送られてくるそう。
途中での退会や金額変更なども、電話やホームページ上で簡単に手続きできるようです。

実際にユニセフのマンスリーサポート・プログラムに申し込んでみた感想などは、以下の記事にまとめていますので、よければぜひ参考にしてみてください。

ユニセフ募金の使われ方が気になっていた私が、マンスリーサポートで寄付を始めた3つの理由

普段の日常生活で何気なく使ってしまう1,000円や2,000円。
私もとある団体を支援していますが、定期的にメールや紙面で現地の活動の様子が送られてくることで、世界の問題に目を向けることを思い出すきっかけにもなっています。

ユニセフでもプログラムに申し込むと、年4回のお知らせが届くよう。
ぜひ世界の子どもたちのために、参加してみてはいかがでしょうか。

> 詳しくみる


今回はユニセフに募金をするさまざまな方法をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
ぜひみなさんに合った方法を見つけていただき、小額からでも寄付してみていただければと思います。


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