ワールドビジョン「チャイルドスポンサー」は、解約できる?領収書は届く?手続きや窓口を、調べました

ワールドビジョンの活動を、月々4,500円の寄付と支援地域に住む子ども(チャイルド)との交流で支援する「チャイルド・スポンサーシップ」。

「途中で続けられなくなった時に、解約(支援の停止)を簡単にできるか?」
「寄付金控除を受けるために、領収書はちゃんともらえるか?」

新たに寄付を検討する方、または既に支援されている方にとって気になる疑問に、手続き方法や窓口などを調べてまとめました。



「マンスリーサポート」を途中でやめるときは、電話・FAX・メールで

チャイルド・スポンサーシップのような毎月の寄付は、一般的にはご支援者それぞれの都合に合わせて、自由に解約できます。

ワールドビジョンのQ&Aページにも、「支援を続けられなくなった場合はご連絡ください」とのことですが、連絡先が記されていませんでした。
お問い合わせフォームを見ると、「お問い合わせの種類」に「支援の中止について」という選択肢があったので、こちらから登録するとよいでしょう。

よくあるご質問には「支援を途中で中止することはできますか?」に対して・・

支援期間は自由ですが、支援の成果を実感していただくためにも、1年は継続していただければと願っています。
様々な事情で支援を続けられなくなった場合はご連絡ください。お手続きをさせていただきます

ワールド・ビジョンWEBサイトより)

支援者向けのマイページにも、「支援をやめる」方法は書かれていませんでしたし、支援地域の「チャイルド」と手紙のやり取りをするという支援方法も相まって、「途中でやめにくい」印象を受けました。
これから入会される方は詳しく調べたうえで、一定期間は「続ける」意思をもって申し込みをされるとよいかもしれません。

寄付金控除のための領収書は、毎年1月に前年分を一括して送付

チャイルド・スポンサーシップでの寄付については、「領収証は毎年1月に、前年の1月から12月に受領した分の寄付について一括」して送付しているそうです。
(企業には、登録した決算月の翌月に送付しているとのこと)

寄付金控除を受けるために必要な、確定申告の申告期限には十分間に合いますね。
よくある質問の「領収証が届いていません」には、以下の答えが載っていました。

毎年、多くの領収証が「あて所不明」のために事務所に戻って来ています。
住所変更され、領収証をお受取でない方は、お手数ですが新しい住所とともに事務局へご連絡ください。(中略)
例年、紛失等で領収証の再発行のご要望等をいただきますが、事務経費を削減するために、領収証は大切に保管くださいますようお願いします。

余計な経費を使わせずに、より多くの募金を現地の子どもたちに届けられるよう、引っ越した場合などは住所変更の連絡を忘れずにしたいものですね。(←自戒を込めて)

  • 領収書は、寄付者全員(寄付金控除等の利用予定のない方も含む)に送付
  • 紛失などによる領収証の再発行は対応していない
  • 領収証の宛先は、自動的に「当団体へのご登録名」が記載される

と一括の対応をしているようですが、再発行が可能な場合や名義に変更する手続きなどもあるようです。
同じくお問い合わせフォームには、「登録情報の変更について」の項目があったので、連絡してみるとよいでしょう。

クレジットカードなど登録情報の変更は、マイページから

このほかにも、一般的にマンスリーサポーターの方からよく寄せられる質問が、「クレジットカードを更新したけど、どうすればよい?」「引っ越したので、ニュースレターの発送先を変更してほしい」など。
長年にわたって支援していると、初めに申し込みにあたって登録した情報を、変更をしたい場合が出てきますね。

そんなとき、チャイルド・スポンサーの方にはマイページ「マイワールド・ビジョン」で、以下のメニューが用意されています。

  • 送金履歴の照会
  • 送金方法の確認・変更
  • 登録情報の確認・変更
  • 通信物などの変更
  • パスワードの変更

IDとパスワードさえあれば、わざわざ問い合わせずに確認・変更できて便利ですね。
インターフェイスも分かりやすく、スマホからでも変更しやすいのは良い印象を受けました。

手続き以外にも、「チャイルドの近況を見る」や「Eレターを書く」といったメニューもあるので、まだの方はぜひ覗いてみてください。
(私もこの記事を書くにあたって、チャイルドの顔を見返しほっこりしました(^ ^))


マンスリーサポーターとして支援を始めると、長年にわたって団体を応援する方が多くいらっしゃるものです。
手続きにあたっては、ご自身のお手間がかからないのはもちろんですが、団体側にも余計な負担をかけないで済ませられると、最終的には寄付金を有効に使ってもらうことにつながり望ましいですね。

支援者と団体の双方が無理なく息の長い関係を続けていくうえで、この記事が役に立つことを祈っております。



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