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質問①
子どもの9人に1人が貧困状態にあり、さらにひとり親世帯は2人に1人が貧困状態にあると言われています(※1)。自分自身の力ではどうすることもできない環境の中、様々な生きづらさを抱える子どもが、ここ日本にもたくさんいます。
生きづらさを抱え、将来に希望を持てない子どもが一人でも減ってほしいと思いますか?
※1「令和4年国民生活基礎調査」厚生労働省
思う
思わない
質問②
「カタリバ」は、生きづらさを抱えた子どもたちのために放課後学校を運営しています。放課後学校では、学習支援や食事の提供などを行っています。放課後学校に通った子どもたちには、自己肯定感や学習意欲に前向きな変化が見られ、学年で1番の成績を取るほどになった子どももいます。
あなたはこの活動に関心がありますか?
思う
思わない
質問③
放課後学校を運営する「カタリバ」には、日本全国で30,000人以上もの支援者がいらっしゃいます。月1,000円からできる「NPOカタリバサポーター」として、あなたも支援を検討したいと思いますか?
思う
思わない