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質問①
虐待を受け、児童養護施設で暮らす子どもたちの多くは、18歳になると施設を出て、ひとりで生活をしています。頼れる家族や相談できる大人とのつながりがなく、困った時に孤立し、苦しむ子どもたちがいます。
あなたはそのような子どもたちを支援する必要があると思いますか?
思う
思わない
質問②
かものはしプロジェクトは、児童養護施設を出た後の孤立しがちな若者の自立を支援する活動を行なっています。また、虐待を予防する取り組みとして、妊娠期から困難を抱え孤立してしまっている若者を支援しています。
あなたはこの活動が価値のあることだと思いますか?
思う
思わない
質問③
児童虐待は国や自治体も支援に取り組む一方、年々増え続ける虐待の相談件数に対応するので精一杯な状況です。かものはしプロジェクトは行政の支援が行き届いていない虐待の予防や児童養護施設を出た若者への支援を行っています。
かものはしプロジェクトの活動は、15,000人以上ものマンスリーサポーターによって支えられています。月1,000円からできる「サポーター会員」として、あなたも支援を検討したいと思いますか?
思う
思わない