「私のワンピースと同じ値段で売られる少女がいる…」日本の大学生が始めた児童買春から少女を救う活動とは?

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質問①

世界では100万人※1の子どもたちが人身売買の被害にあい、売春宿などで働かされています。「高給なよい仕事がある。これで家族を助けることができる」とだまされ、連れて行かれた先が売春宿であることもしばしばです。

先進国である日本でも日本で虐待の相談対応件数は、年間20万件まで増加。最悪のケースとして、77人の子どもが1年間で死に至っています。※2

あなたは人身売買や虐待の被害にあう子どもが一人でも減ってほしいと思いますか?

※1出典:ILO 2017年 Global Estimates of Child Labour RESULTS AND TRENDS,2012-2016
※2出典:厚生労働省「令和3年度児童虐待相談対応件数(速報値)」より

思う

思わない

質問②

かものはしプロジェクトをはじめとしたNPOや国連等のカンボジアでの活動の結果、カンボジアでは性犯罪の加害者の逮捕件数は2001年からの9年間で大幅に増え、子どもを置く売春宿はほとんどなくなり、「人身売買の問題がほぼ解決した」と言えるまでになりました

現在は、日本国内でも、支援団体や行政機関と連携しながら、2019年から児童虐待の問題に取り組んでいます。

あなたはこの活動が価値のあることだと思いますか?

思う

思わない

質問③

「子どもが売られない世界」を目指すかものはしプロジェクトには、15,000人以上もの支援者がいらっしゃいます。月1,000円からできる「サポーター会員」として、あなたも支援を検討したいと思いますか?

思う

思わない

おひとり様1回限りのご参加となります。

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