アンケートに答えるだけ。貧困に苦しむひとり親家庭に無料で支援を届けよう!

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質問①

国内のひとり親世帯のおよそ半数にあたる44.5%※1が相対的貧困と言われ、例えば親1人子1人の世帯では年間179万円未満で暮らしているなど、特に支援を必要としています。

一人でも多くのひとり親家庭の子どもがお腹いっぱいご飯を食べられるようになって欲しいと思いますか?

※1「2022年国民生活基礎調査」厚生労働省

思う

思わない

質問②

「グッドごはん」は低所得のひとり親世帯に、無料の食品配付を行なっています。2017年9月に「グッドごはん」を始めてから、のべ71,821世帯(2024年2月時点)に、食品を配布してきました。あなたは、この活動に関心がありますか?

関心がある

関心がない

質問③

食品を受け取った利用者の皆さんから、たくさんのコメントが届いています。
・「いつもご支援をありがとうございます!この様な形でも、沢山の方の支えがあると感じられ、ひとりじゃないんだと励まされます。
・「子供が男の子2人で大食いなので、前回頂いてとても喜んでいました。普段お腹いっぱい食べることを遠慮していたようで、申し訳ない気持ちになりましたが、このような支援をしてくださることですごく救われました。ありがとうございます!」

一人でも多くのひとり親家庭に「グッドごはん」が届いてほしいと思いますか?

思う

思わない

質問④

食品支援の効果はお腹を満たすことだけではありません。月の食費を1〜2万円ほどでやりくりしているひとり親家庭にとって、グッドごはんで受け取る1万円円相当の食品は、少しですが家計に余裕を生みます。
「子どもに体操服を買ってあげられた」、「子どもたちにドリルや参考書を買ってあげられる」とお母さんたちは話してくれます。
さらに、3食しっかり食べられれば、子どもたちは勉強への意欲が湧いてきます。食を支援することは、家計、学習など、生活のさまざまな面に波及効果を生みます。

あなたは、支援を必要としているより多くの子どもたちに、「グッドごはん」が届いてほしいと思いますか?

思う

思わない

質問⑤

グッドごはんを行うグッドネーバーズ・ジャパンには、日本全国で30,000人以上もの支援者がいらっしゃいます。月1,000円からできる「国内子どもスポンサー」として、あなたも支援を検討したいと思いますか?

検討したい

検討したくない

おひとり様1回限りのご参加となります。

これまで人の方が参加し、
円の支援を届けることができました!