東日本大震災の復興支援のために、今できることは?募金などの方法5つ

東日本大震災から8年の月日が流れましたが、当時の被害の大きさや悲惨なニュースは、私たちの記憶に未だに残っています。

直接的な被害はなくとも、どこか他人事とは思えない。
そう感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、被災された人たちの為の寄付やボランティアなど、具体的なアクションをご紹介します。

方法1:被災地の特産品や食品を購入する

「東北食べる通信」月額購読の情報誌から、東北の美味しい食べものを注文できます。

独自の哲学でおいしい食べものを作り続ける東北各地のスペシャリストたち。
毎月1回、彼らにクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した食べものをセットでお届けします。
東北食べる通信WEBサイト より)

特集生産者が丹精こめて育てた逸品を「付録」として、情報誌とセットで自宅に届けられます。
現地直送の旬の食材を、生産者の想いを感じながら食べることで被災地への支援につながるようですね。

商品購入で被災地を応援したい方、被災地の状況や人々の想いを知りたい方は購読を検討されてみてはいかがでしょうか。

方法2:ボランティアに参加して、被災者の心のケアを手伝う

復興庁HPでは、ボランティア情報が一覧できます。

被災地におけるボランティア活動の内容は変化しているものの、まだまだ多くのボランティアが必要とされています。
復興庁が把握したボランティア検索サイトや、個人ボランティアを受け入れている団体のサイトをまとめたものを、3県(岩手県、宮城県及び福島県)のボランティアを検索できたり、3県に渡り受け入れをしているボランティア情報が掲載されています。
復興庁HP より)

例えば、NPO法人おもいでかえるでは、津波で流された写真の洗浄や整理のボランティアを行っています。
思い出の写真は、被災者にとって大切な心の支えとなりますよね。

活動に必要なもの・宿泊先など、詳しい情報はこちらで確認してみて下さい。

方法3:「3.11」とYahooで検索して寄付する

「3.11 検索は応援になる」
期間中に「3.11」と検索すると、1人につき10円が寄付されます。

3月11日、あなたは何を想いますか。
2019年3月11日にYahoo! JAPANで「3.11」と検索してみてください。
おひとりにつき10円をYahoo! JAPANから復興支援のために寄付します。

Yahoo! JAPAN WEBサイト より)

私たちの寄付は、被災地の子どもたちの教育支援などを行っている団体に寄付されます。
口コミや実際の活動内容などは、こちらもご覧になってみてください。

Yahoo!(ヤフー)ネット募金の評判や口コミは?寄付先として、信頼できるかをチェック

私たちがすることは「3.11」と検索するだけ。
これなら忙しい方でも、通勤や休憩時間の合間を利用して気軽に支援ができますよね。

方法4:大戸屋で寄付付きメニューを注文する

大戸屋で期間限定メニューを注文すると、コラボスクールに1食あたり20円が寄付されます。

大戸屋は、2012年から毎年、東北にゆかりのあるメニューを「復興支援メニュー」として販売し、その収益の一部を東日本大震災で被災した子どもたちへ寄付してきました。
今回、認定NPO法人カタリバのサポートのもと、福島県のふたば未来学園の高校生5人と一緒に開発した”ふるさとおうちごはん”は、それぞれの地域の豊かな食文化を活かした、福島のおかあさんの味をお手本にした定食です。
大戸屋WEBサイト より)

外食に行くときに、寄付を行っている店舗を探すのも復興支援のひとつの形ですよね。

メニューは期間限定ですので、気になる方はHPをご覧になってから足を運んでみてはいかがでしょうか。

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方法5:月1,000円から、継続的な募金を始める

復興支援を続けている非営利団体に少額の寄付をするのも良いですよね。

チャンス・フォー・チルドレンでは、毎月1,000円からの寄付を始めることが可能です。
同団体では、教育サービスで利用できるスタディクーポンを発行。
子どもたちはそのクーポンを習い事や学習塾、スポーツ教室に通うために使うことができます。

甚大な津波の被害を受けた子どもたちは、いまも不安な日々を過ごしています。
これからの復興を担う子どもたちが夢に向かって学ぶチャンスを得られるよう、
あなたの力を貸してください。
同団体WEBサイト より)

CFCサポート会員に申し込んだ場合、以下の特典がありました。

  • メールでの活動報告(毎月)
  • 子どもからのお手紙・活動報告書(毎年)
  • 活動説明会(イベント)やSNSでの活動報告(随時)

詳しい寄付の方法や、実際の寄付の様子はこちらも参考になさってみて下さい。

チャンス・フォー・チルドレンへの寄付で、私が「相対的貧困」の子どもたちの支援を始めた理由

> 寄付する

「良かれと思ってやったことが、かえって被災地の迷惑になるかもしれない」
「支援したいと思うのは、ただの自己満足や偽善なのではないか」
復興支援をされる前に、このように悩まれる方も少なくありません。

しかし、一歩を踏み出して何か行動してみなくてはせっかくの想いは台無しです。
少しだけ勇気を持って、まずは自分にできることから始めてみませんか?