【2020年11月版】寄付する団体を選ぶ前に比較したい!おすすめのテーマ別ランキング・トップ6

いざ寄付しようと思っても、どこに寄付すればいいか、は悩みのタネですよね。
「寄付ナビ」では「診断アンケート」という形で、寄付を検討されている方がどんなテーマに関心があるか、調査を行なっています。

  • 日本の国内
    • 貧困や被災地など、教育環境に恵まれない子ども
    • 低所得なひとり親家庭の子ども
    • 東北の被災地など、経済的に厳しい受験生
  • 途上国など海外
    • 栄養不良などに苦しむ子ども達
    • 戦争や紛争の被害に苦しむ人々
    • 貧しくても勉強したい中高生

(調査期間:2020年11月1日〜2020年11月30日)

また記事中で紹介する団体はどちらも少額から、支援を受け付けています。
あなたにとって、より寄付を身近に感じて頂けたら幸いです。

1位:貧困や被災地など、教育環境に恵まれない子ども【23.1%】

日本の子どもも相対的貧困の状態にあることはご存知でしょうか?
「勉強したくても、勉強ができない・・」
こんな苦しい思いをしている子どもが、まだまだ残っています。

認定NPO法人カタリバでは、生まれ育った環境に関わらず、子どもたちが自分の力で生きていけるように学習支援や心のケアを行っています。

私たちが目指すのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会」。
その実現のため「意欲と創造性をすべての10代へ」というミッションを掲げ、活動しています。

カタリバ HP

カタリバに寄付する「サポーター会員」を10年以上続けての感想と、申込前のチェックポイント

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寄付金控除の対象団体です

2位:栄養不良などに苦しむ、子どもたちを助ける【20.8%】

世界には重度の栄養不良で命の危機にある5歳未満児が1,660万人もいると言われています。
お腹いっぱい食べることも叶わず、本来防げるはずの栄養不良を理由に、命を落とす子どもが後を絶たないのです。

ユニセフでは、こうした子どもたちに栄養治療食の支援、健康診断の提供といった活動を通じて、今失われつつある命を助けています。

寄付の使い道

  • 月2,000円:重度栄養不良の子どもを救う栄養補助食720袋
  • 月3,000円:3つの病気から子どもを守る予防接種ワクチン252回分
ユニセフ募金の使われ方が気になっていた私が、マンスリーサポートで寄付を始めた3つの理由

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寄付金控除の対象団体です

3位:低所得なひとり親家庭の子ども【18.9%】

ひとり親(特にシングルマザー)は仕事も子育ても、すべて自分ひとりで抱えこまざるを得ず、貧困に陥るリスクも高くなります。

食費節約のために美紀さんだけが食事を抜くこともあり、そんなときに、葵ちゃんからこう聞かれたそうです。
『ママ、どうしてご飯たべないの?』

グッドネーバーズ・ジャパンHP

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、低所得なひとり親家庭の子どもを対象に、定期的に食品を無料で配付する「グッドごはん」という活動を行っています。

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寄付金控除の対象団体です

4位:戦争や紛争の被害に苦しむ人々【16.6%】

今なお戦闘に巻き込まれている「子ども兵」は、少なくありません。
地雷除去装置の代わりとして、地雷原を子どもに歩かせたり、弾除けとして最前列で行進させられる子どももいます。

認定NPO法人テラ・ルネッサンスは、戦争や紛争の被害にあった元「子ども兵」が本来の輝きを取り戻して自立した生活を営めるよう、職業訓練や収入向上の支援を行なっています。

私たちは、元子ども兵の自尊心の回復をサポートし、手に職をつけ自らの力で収入を得られるようになるための支援を行ってきました。
“支援に依存しない、自立のための支援です。”

テラ・ルネッサンスHP
テラ・ルネッサンスの「ファンクラブ会員」になって、私が月1,000円の寄付を始めた3つの理由

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寄付金控除の対象団体です

5位:貧しくても勉強したい中高生【11.3%】

途上国の貧しい農村部では、学校に行きたくても働かざるをえない子どもたちが数多く存在します。
本当は良い高校や大学に進学したり、将来叶えたい夢があっても、諦めてしまうのです。

ただ子どもたちには、ボロボロになった教科書をひたすら読むしか、選択肢がなかったのです。
こうして農村地域では、一般的な家庭の子どもの多くは、どんなに学ぶ意欲や能力が高くても、勉強する機会を与えられないままになっているのです。

e-Education HP

e-Educationは、アジアの貧しい子どもたちを対象に、映像授業などといった効率的且つ効果的な教育支援を届けています。

e-Education「マンスリーサポーター」になって、途上国の子供への寄付を始めた3つの理由

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寄付金控除の対象団体です

6位:東北の被災地など、経済的に厳しい受験生【9.3%】

全国学力テストの結果を分析すると、世帯収入の低い子ども(塾代などの課外教育費がかけられない子ども)ほど、学力テストの正答率が低いことが明らかになったそうです。

震災や貧困などといった、経済的に困難な状況下にある子どもたちに教育の機会を提供しませんか。

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンは、低所得世帯の子どもたちを対象に「スタディクーポン」という教育バウチャーを支給しています。
子どもたちはスタディクーポンを使って、学習塾や習い事に通えるようになります。

子どもの教育格差を解消するスタディクーポン

  1. 現金給付と違い、クーポンの使途は教育サービスに限定できます。
  2. 子どもは幅広い教育サービスの中から自分の受けたいサービスを選択できます。
  3. 大学生ボランティアが子どもたちを継続的に見守ります。
チャンス・フォー・チルドレンへの寄付で、日本の「相対的貧困」の子どもたちへ支援を始めた理由

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寄付金控除の対象団体です

少額の寄付でも「与えられる人」から「与える人」になれる

以上、寄付を検討されている方が関心を寄せているテーマについて、1位から6位までのランキングでご紹介させて頂きました。

「うちの子どもと、同じくらいの歳の子どもが、こんなに困っているなんて・・」
「私は何不自由なく教育を受けさせてもらったけど、それは当たり前じゃないんだ・・」

もしかしたら、こんな風に感じて頂けたのではないでしょうか。
寄付は、どなたでも、関心のあるテーマに、少額から無理なく、始めることができます。
ぜひあなたのできる範囲で、行動してみましょう。